枯れ木に花を咲かせましょう

JBL

昔、JAZZを聴くのにJBLのLE8Tというスピーカーユニットを使ってスピーカーを自作したことがあります。

箱も自作で、25mm厚のホモゲンボードでかなり大きいバスレフ型の箱でした。
さらに中に補助桟を入れてロックウールを詰めました。
片側だけで重さが30kgを越していました。
LE8Tは20cmコーンフルレンジでサンスイもこのユニットを使ったスピーカーセットを発売していましたが、
店で聴くサンスイのものよりいい音でした。

引っ越しの度に重荷になりとうとう捨ててしまいましたが、JBLというブランドが忘れられず、小型で安いControl というスピーカーを使っています。


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左のControlは随分前に買ったものですが、スピーカーエッジのウレタンが劣化してボロボロになり、
捨てようかとも思ったのですが、自分でウレタンエッジを取り換えたところ、良い音が蘇りました。
PCのスピーカーとして、BOSEの1705アンプと組み合わせて使っていましたが、
TVのAVアンプがメインアンプを増設すれば7.1chシステムにも対応しているので、
1705を増設アンプとし、フロントに使っていたBOSE101を1705につないでサラウンドバックに変更しました。
サラウンドはもともとBOSEの101ITでしたので、バックはBOSEでまとまりました。
フロントが無くなったのでPCからJBL Control を持ってきました。
これで5.1chから7.1ch に変更できたのですが、サラウンドの迫力はなかなかのものです。
フロントもJBL Control に替えて、BOSEより明瞭な音になったと思います。

PC用のスピーカーが無くなったので新たにJBL Controlを買いました。
右のスピーカーがそうです。
Control が Control One になっています。


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ユニットも変わり、まるで違うスピーカーみたいになりました。
正直言って、古い Control のほうが音は良いです。


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作りも古いほうがしっかりしています。
スピーカーコードのターミナルも Control はバナナプラグが挿せますが、Control One は安っぽいスプリングターミナルです。
Control はNorth Ridge CA. となってますのでアメリカ製と思われますが、Control One はMade in China です。


PCのスピーカーセットにControl One を持ってきたのですが、アンプがありません。
Amazon でいろいろ探していましたら、デジタルアンプと言うものがありました。
Lepai という中国のメーカー製で、価格は3,150(消費税5%込み)です。
しかも、12V5A出力のアダプターまで付属しています(この辺の量販店ではアダプターだけでも3000円はします)。
購入者のレビューを読んでみるとなかなか評判は良いです。

どうせPCで使うのだし、Control One も中華製だからと買ってみることにしました。


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なんか、小さくて軽いし、おもちゃみたいなケースです。
まったく期待していませんでしたが、CDをかけてみて驚きました。
BOSEの1705より歯切れの良い高音が出ます。
中低音も小型スピーカーなりですが、BOSE1705に勝っているようです。
デジタルアンプは初めての体験ですが、あの重たいアナログアンプは一体何なのか?と思わせます。
BOSE1705は重さ2.6kgで、価格も重量も Lepaiの10倍以上ですが、Lepaiの前ではただの鉄の塊ですね。

AmazonではAmazon直販ではなくマーケットプレイスでいろんな店がLepaiを販売しています。
レビューにはアダプターが12V5A でなく12V2Aだったとか、チャンネルが逆だったとか、良かったり悪かったりですし、価格もピンキリです。
私のは本体もアダプターも当たりでした。


このブログのタイトルを Lepai にしようかと思いましたが、思いとどまりました。



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  1. 2014/06/30(月) 12:14:30|
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乾電池

乾電池を使うものは家の中にも結構ありますが、山歩きでも必ず必要なものです。

私はハンディGPSやヘッドランプに使っています。
ハンディGPSは歩いている間はずっとスィッチオンですので、結構消耗します。
ヘッドランプはいまごろ皆LEDですので永くはもちますが、場合によっては予備も必要です。

特にGPSは最悪時に歩いてきた道を帰れるように歩行軌跡(ログ)を記録しています。
ハンディGPSは始終見ているものではないので、電池切れに気づかない時もあります。
電池が切れてログを記録できていなかったら大変です。
なので、少々高くても長持ちして信頼性の高いものが欲しいわけです。

そんな要望に答えてくれる乾電池があります。


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Energizer アメリカ製のリチューム電池です。
5年くらい前に安かった時にまとめて買いましたが、単三4本1パックが800円ほどでした。
当時の能書きでは、アルカリ電池の7倍持ち、10年間保存しても性能は落ちず、-40℃でも使えて、重量はアルカリ電池の63%と言う軽さ。
まさに、登山にはもってこいの性能です。
実際使ってみると2~3日ぐらいの山歩きではGPS Garmin Oregon 450の電池交換は必要ありません。

カメラもPentaxのK200Dを使っていた時期があり、単三電池4本を電源とするものでしたが、
いつも予備電池を12本くらい持って歩いてました。
Energizerにしてからは全く交換要らず、忘れるくらい長く持ってくれます。
もの凄い電池です。


重量を量ってみました。

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アルカリ電池は24gです。

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ニッケル水素電池、エネループは26gです。

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リチューム電池 Energizerはたったの15gです。


最近は価格も上がり、単三、単四ともに4本1パックが1400円ほどします。
しかし性能もさらによくなったようです。

index_h3_main.jpg


ヘッドランプ用にはこれもアメリカ製ですが、Duracell のアルカリ電池を持って行ってます。
ヘッドランプも命に係わる道具ですが、Duracellの残量計がついた電池にしています。
というのは、以前富山の薬師岳に登った時、ブラックダイアモンドのヘッドランプだったのですが、
プッシュボタンスィッチで、パックのなかで間違ってスィッチオンになってました。
薬師岳山荘から夜明け前の出発時、まだ点灯したのでそのまま歩いたのですが、途中で電池切れしてしまいました。
アタックザックの軽装で予備電池も持たず、しかし頂上でご来光を見たいのであとから来た人の後ろを歩かせてもらいました。
そんなことで、Duracellの残量計が付いた電池にしたわけです。


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なかなか便利で、電池残量を心配せずにすみます。
価格は16本で千円弱ですが、Energizerのことを思えば安いです。




Duracell Power Check のコマーシャルです。



  1. 2014/06/28(土) 14:30:15|
  2. 道具
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GPS

以前、このブログで Google の Nexus7 をカーナビとして使う方法を紹介しました。
あれは、Nexus7 に限らず、Google Map アプリがインストールされているタブレットやスマホなら何でもOKですね。

今回は、その GPS 機能のあるモバイル機を登山に使うということの紹介です。

私も以前は国土地理院の地形図や、昭文社の山と高原地図など、紙の地図を携行して山歩きをしていました。
でも自分が、その地図上のどこにいるか特定するのは難しいことでした。
ところが、 GPS と言うものを知ってから、本当に目からウロコがとれました。


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これは、 Garmin Oregon 450 というアメリカ製のGPS機です。
もう6年くらい前に買ったと記憶していますが、とてもお世話になりました。
液晶画面はガラケーくらいの大きさで決してきれいではありません。
しかし位置情報はかなり正確です。
高度計やコンパスなど事前にキャリブレーションしておけば、正確な情報を伝えてくれます。
もちろん自分が歩いた軌跡はトレースしてくれてログを記録します。
防塵、防水(防滴)、加えて秀逸なのは電池の消耗が少ないということ、通常アルカリ電池(単3x2本)で10時間は稼働します。
命を守る最低限のことは満足されていると思います。
ガーミン社は米兵が持つGPS機を納入しているメーカーだそうです。

余談ですが、われわれが利用している衛星測位システムはアメリカの軍事衛星が主で、一部の機種でロシアの衛星電波も利用できるようですが、精度については不明です。
アメリカの衛星も軍事利用が本命ですから、我々が利用できる衛星情報は意図的に精度を落として誤差の多いものになっているそうです。


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こちらは、いわゆる GPS ロガー、自分が歩いた(車で走った)ログだけを記録する機種です。
ヤマレコという自分の山行を投稿するサイトが盛り上がってますが、自分の歩いた軌跡を示すこともできます。
そのためのファイルを記録するだけならロガーで良いわけですね。
単にそれだけで命を守ってくれるわけではありません。


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これは Nexus7 です。
表示されているアプリは山好きなら一目でわかりますね、昭文社の山と高原地図。
最近あちこちに持って行ってます。
7インチの画面は老人にも見やすく、ピンチインで拡大表示にもなり、歩行軌跡もリアルタイムで表示、記録もしてくれます。
もとより、山と高原地図ですから、コースタイムも確認でき、自分の位置もリアルタイム表示ですから、
これでもう道に迷う人はいないでしょうね。
しかも、アプリでの地図の価格は、紙の地図の半値です。

しかしアプリはいいのですが、Nexus7 に弱点があります。
防塵防滴でないことと、バッテリーの稼働時間が山向きではないことです。
せいぜい、6時間ほどでしょうか。
山小屋では充電できないと思ったほうがよく、重たい予備の外部充電地を持って歩くのは苦痛ですね。

でも、Nexus7と山と高原地図、持っていく価値はあると思います。




  1. 2014/06/27(金) 16:54:29|
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ウィスキーオンザロック

氷は数えれるものか?

昔、羽田から初めて海外に飛び立ったときのこと。
同僚と一緒に乗ったのはタイ国際航空でした。
南回り線(ドサ回り線)はバンコクまでが飲み物無料で、バンコク以西は一杯1ドルでした。
バンコクまでしっかり飲んでおこう、ということでウィスキーオンザロックを頼むことになりました。
ビールのような低アルコール度では効率が悪いし、かといってウィスキーストレートは悪酔いしそうです。

客室乗務員は見たとこタイ人ばかりで、英語で頼まないといけません。
外人に英語を使うのは初めてです。
ウィスキーオンザロックは、
Whiskey on the rock. か
Whiskey on the rocks. か
と言うことで、数えられないから単数でよいとか、氷は数えれるじゃないかとか、
あほらしいことで悩んだわけです。

結論からいうと、そんなことどうでも良かったんです。
なかなか悩ましいタイシルクのユニホーム姿のお姉ーさんに、
「ウィスキープリーズ」ていうと、
「水か、氷は?」日本語で返されてしまいました。
それから何度か「ウィスキーと氷!」とか叫びましたが、
途中の香港に着いて空港内に出ないといけなかったときは、しんどかったですね。

その後わかったのですが、ウィスキーオンザロックは、
Whiskey on the rocks. だそうです。


_NKN0594.jpg

でもこれは、Whiskey on the rock. です。
氷が一つしか入ってませんから。
小さな氷をいくつも入れると早く水っぽくなって不味くなるので、
大きな氷を一つしか入れません。
(えっ、昼から飲んでるの? いや生憎これ昨夕の写真です)

いつも板氷を買ってきて大きく割って使っています。
5cm角に切りたいのですが難しいです。
アイスピックでは綺麗な形に割れず、小さいかけらが出ます。
木材用の鋸では刃が滑るだけで切れません。
仕方なくブツ切り用の刃の厚い包丁で叩き切ってます。

誰か良い方法をご存じありませんか?
氷を50mm角に切る方法を。

念のため云っておきますが、家の冷蔵庫で作る氷は気泡が多くてだめです。



  1. 2014/06/26(木) 13:57:05|
  2. 飲食
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Microsoft ICE

マイクロソフトの、氷を作るソフトではありません。
Microsoft Image Composite Editor、複数の画像から1枚のパノラマ合成画像を作るソフトです。

これを使う前にはコンデジのパノラマ撮影モードを使って、専用ソフトでパノラマ画像を合成していました。
しかし、そのコンデジでしか使えませんし、継ぎ目処理も良くありませんでした。

マイクロソフトは積極的にこのソフトをアピールしていませんでしたが、
数年前にこの ICE を発見し使ってみたところ、驚くほどきれいに合成してくれました。
しかも、カメラはコンデジでもデジイチでもメーカー関係なし、何でもよいのです。
特に驚いたのは、色調や露出の違う画像をすべてうまく調整してくれることです。
ほとんど、いやまったくわからないと云っても良いでしょう。

しかも、マイクロソフトにしては珍しく無料、フリーソフトなのです。
ただ、画面はすべて英語表示で、日本語パッチは今のところありません。
しかし、メニューの操作は単純で自分で調整する項目はほとんどありません。
メニューからファイルを開く (Ctrl + N) か、
あるいはエクスプローラーでフォルダーを開き数枚の画像ファイルをドラッグ&ドロップするだけです。
最初から直感的に使えると思います。


撮影時のコツ

あまり広角のレンズで撮らず、標準レンズくらいで撮ったほうがひずみが少なくて良いです。
俯角、仰角はあっても良いのですが、なるべく小さいほうが切り捨てる部分が少なくてすみます。
隣の画像とのラップは画像幅(高さ)の10%程度でOKです。
水平方向(上下方向)につなぐ場合、取る順序は右から(上から)でも、左から(下から)でもOKです。
合成時にレンズの周辺減光もうまく調整してくれますが、
一眼レフなどでビネットコントロールができる場合はON にして周辺減光を小さくしたほうがベターです。


ICE でパノラマ合成
(例によって、画像をクリックさらにクリックで画像を大きくすると字が読めると思います)

ice001.jpg

ICE を立ち上げた初期画面です

ice002.jpg

Ctrl + N キーを押して画像のあるフォルダーを選択します

ice003.jpg

複数の合成する画像ファイルを選択して「開く」ボタンをクリックします

ice004.jpg

開くと同時に合成作業が始まりあっという間にパノラマが出来上がります。
左下の3つの設定窓はデフォルトのままでOKですが、"Stitch" 窓の "Camera motion" の意味は、
カメラを定点に置いてターンさせて撮影したもの(通常そうですが)、あるいはカメラを横方向に移動して撮ったものとか選択できます。

ice005.jpg

次に要らない部分を切り捨てます。
下の "Crop" 窓の "Automatic crop" ボタンをクリックすると、自動的に要らない部分を切り捨ててくれます。

ice006.jpg

次にファイルの保存ですが、下の "Export" 窓で、"Format" (画像ファイルのフォーマット、通常JPGでOK)
"Option Quality" (画質 80-95%くらい)、"Scale"(画像のサイズ)は "Width" で画像幅を指定してやると良いです、
高さは合成画像の比率で勝手に決まります。

ice007.jpg

次に、右下の "Export to disk" ボタンをクリックすると、
名前を自動でつけて元の画像フォルダーに保存しようとしますので「保存」をクリックします。

ice008.jpg

これで終わりですので、右下隅の "Exit" ボタンをクリックします。
このプロジェクトを保存するか?と言ってきますがたぶん要らないでしょうから、
"Discard"(破棄)ボタンをクリックして終わりです。


_NKN0584_stitch.jpg

パノラマ画像です、きれいに合成されました(クリックで別窓が開きもう一度クリックで大きな画像になります)。
ただこの画像では高圧電線が上空にありますのでそれはつながってはいますが、多少折れています。
このように近くにあるものをつなぐのは、遠くの景色を生かす以上難しいことですね。
仕方ないと思います。
それ以外では色調、明暗等つなぎ目は全くわかりません。
なかなか優秀なソフトだと思います。


この Microsoft ICE のダウンロードは下記のリンクで、

ICE 64bit版ダウンロード

ICE 32bit版ダウンロード

最新バージョンは、1.4.4 (26 May 2011) です。



  1. 2014/06/25(水) 19:00:00|
  2. パソコン
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今夜もJAZZ 4

今夜のお気に入りはJAZZ定番中の定番。


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デイブ・ブルーベック・カルテットのアルバム "TIME OUT" です。
誰でも一度は聞いたことがある、ポール・デスモンド作曲の "Take Five" 。
デイブ・ブルーベックのピアノが刻む5拍子のリズム。
そしてポール・デスモンドのアルトサックスが乗りの良いメロディーを奏でます。

昔、JBLのLE8Tというスピーカーユニットを使って自作したスピーカーで、LPが擦り切れるかと思うほどくり返し聴きました。
この曲はちょっとボリュームを上げて聞くのが好きなので昼に聴くことが多いのですが、夜もこの曲だけはとすこしボリュームコントロールを回します。





もちろん、他の6曲どれもいいです、頭から通しで聞くとこのアルバムの素晴らしさが解ります。


"Kathy's Waltz" も好きです、夜に飲みながら聴くのに良いですね。




今夜も、Jack Daniel's の Tennessee Whiskey on the rocks で、

乾杯!




  1. 2014/06/24(火) 18:00:00|
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カシミール3D

山好きのためのPCソフトです。

もうずいぶん前からお世話になってますが、大変有用なソフトで、これがフリーソフトとは信じられません。
一言で言えば地図なのですが、いろいろな地図が使えます。
私は国土地理院の「ウオッちず地図(電子国土基本図)」に、同じく地理院の「基盤地図情報(標高)」の標高データを重ねて、3D表示にしています。


K3D_白山

PCの画面です。
縮尺も「ウオッちず」が、1/4500, 1/9000, 1/18000, 1/36000と、「旧ウオッちず」が、1/6000, 1/12500, 1/25000と揃えてあり十分です。


上高地

これは上高地と穂高連峰ですが、このように画像ファイルだけ切り出して保存ができます。


河童橋

これはカシバードというバーチャルカメラでの画像です。
河童橋から奥穂高を中心に見た3Dビューですが、カメラ撮影の要領で作成できます。
カメラの設置点、レンズ焦点距離、撮影範囲(距離)等、多彩な設定が可能です。
もちろん山名など自動で出ますから、山座同定(見える山の名前を知る)には大助かりです。


権現森山

これは私の友人が住む町にある権現森山という標高53mの山の頂上から東南東方向の画像です。
35mmフルサイズカメラでレンズ焦点距離35mm、撮影範囲(距離)170kmとしてバーチャル撮影したものです。
もちろん計算上見える山が全部表示されていて、いつも見えるわけではありませんが、空気が澄んで見通しが良ければ見えるということです。
北アルプス南部から北部、そして後立山連峰まで全部見えていますね。
こんなに見えるとは私も知りませんでした。
はたして年に一度くらい見えるときがあるのでしょうか?

(人工構造物までは考慮していませんから、建物が邪魔していたら見えません)


サンセットブリッジ

同じく上の写真撮影地点から近いサンセットブリッジという橋の上からのバーチャル撮影画像です。
ここからでも結構北アルプスが見えるのですね。
こんど友人宅を訪問したときに確かめてみます。
冬季でないと無理かもしれませんね。

画像はさらに大きな画像にリンクしています(クリックしてさらにクリック)ので、ぜひ大きな画像で見てください。



  1. 2014/06/23(月) 06:00:00|
  2. パソコン
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回帰線

昨日は夏至、北上してきた太陽が北回帰線に達してターンし、南下し始めます。
徐々に日が短くなるわけで、なんか登ってきた山頂から下山するときのような気分です。

地球の赤道面が公転面に対して23度26分ほど傾いているために、太陽が北に行ったり南に行ったりするように見えるんですね。
太陽が北の折り返し点の北回帰線に達した時が夏至、南の折り返し点の南回帰線に達したときが冬至、年に2回赤道を越えるときが春分と秋分。

太陽から見たとしたら、一体どんな感じなのかと思い地球儀を回してみました。


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春分はこんな感じ。


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夏至、なるほど日本も陽当りがいいですね。


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秋分です。


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冬至、日本は日照が弱く寒そうです。


南北回帰線の中の地域は熱帯で、やはり年中陽当りが良いですね。
日本は北海道や沖縄南西諸島などを除いてほぼ温帯で四季があり、季節の移ろいに趣があります。
しかし私は冬が嫌いです。
年中春夏秋の気候なら良いのに。

仕事で熱帯地方に住んでた時がありますが、自分の影が足元にしかない時がありました。
ちょうど太陽が真上にあったのですね。
暑かったですが、日本の冬よりは良かったです。

日照時間は徐々に少なくなっていきますが、暑さはこれからが本番です。
砂漠気候で夏季50℃を超えるイラクや、蒸し暑い熱帯のスリランカも経験しましたが、もう齢ですので熱中症にならぬよう気を付けたいと思います。





  1. 2014/06/22(日) 11:27:40|
  2. 季節
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北アルプスへ Part 3

室堂平の散策は楽しくて後ろ髪曳かれますが、そろそろ引き返す時間になりました。

室堂ターミナルから再びトロリーバスで大観峰へ。

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ロープウェイ大観峰駅プラットフォームから見下ろす風景です。


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下るロープウェイから立山を見返します。


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ケーブルカーを乗り継ぎ、地下の黒部湖駅からダムサイトに出ます。



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ダム湖では遊覧船が静かに航行しています。


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ダムの中央あたりから下流側を見下ろします。
小さな橋が見えますが、秘境黒部峡谷下ノ廊下、旧日電歩道の出発点です。


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黒部第四発電所への取水口が見えます。
流れてきた木が取水口周りに溜まっています。


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堤体頂部は2車線道路ほどの幅です、もちろん車は走っていません。


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対岸に渡り切り下流側に足を運ぶと、黒四建設記念碑がありました。
大型ダンプや巨大ショベルカーの走行軌跡をコンクリートに型取ったもので、昭和36年5月に製作されたものだそうです。
永らく大阪の関電本店に飾られてましたが、いまはここに移設されています。


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立山を背景に見事に自然と調和した造形美、なんの違和感もありません。


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容量9㎥のコンクリート運搬用バケットです。
ケーブルクレーンで17万6千回コンクリートを運んでダム堤体を完成させたそうです。


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観光放水は6月26日から、放水が始まると観光客が一気に増えるそうです。
放水が見れないのは残念でしたが、放水の轟音や観光客のざわめきが無く静かに見て回れました。


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建設中の労働災害で亡くなった方171名の慰霊碑です。


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トロリーバスで帰途につきます。
このトロリーバスですが、いまでは日本国内でここ関電トンネルトロリーバスと立山トンネルトロリーバスの2ヶ所しか路線が無いそうです。


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信濃大町から松本に戻ってきました、松本駅2階コンコースです。
曇って北アルプスの3000m級峰々は雲の中です。

今夜、松本泊であす上高地に入ろうと思っていましたが、山岳天気予報で明日の上高地は雨になってます。
明日は早々に広島に引き上げることにします。
それでも十分楽しい北アルプスを堪能しました。

次回の立山は初秋に雄山~大汝山~富士の折立~真砂岳~別山と3回目の縦走をしてみようとか思ってます。
過去、混雑の雄山から大汝山に向けて一歩踏み出すと登山者もまばらで静寂の世界でした。
その先の真砂岳稜線歩きはのんびりと箱庭のような室堂平を左下に眺めながら歩けます。
別山北峰から剱沢越しに見る劒岳は威風堂々、畏敬の念を覚えます。
私の大好きな縦走路です。

しかし、木村大作さんの「春を背負って」で一気に有名になってしまった大汝休憩所。
混雑するんでしょうか、「劒岳 点の記」のときも渋滞するほど登山者が押し寄せたそうですが。

オフシーズン、隙間狙いの私としてはちょっと困っています。




  1. 2014/06/20(金) 12:48:17|
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北アルプスへ Part 2

一夜明けて快晴の空です。

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信濃大町発6時15分、扇沢行きの始発バスに乗ります。


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乗客は私一人だけの貸切、それでも運転手さんは一人だけでもお客さんがいらっしゃって嬉しいですとのこと。
前方左に蓮華岳、右に爺ヶ岳が見えています。
扇沢はちょうどその間の谷間にあります。


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40分ほどで扇沢に着きました。
昔と変わらない扇沢駅のターミナルビル、ここから関電のトロリーバスで黒部ダムまで行きます。


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トロリーバスの発車まで30分ほど待ち時間がありました。
駅のライブカメラを見ると黒部ダムも室堂も快晴の空のようです。
切符はとりあえず黒部ダム往復を買う予定でしたが、好天なので室堂往復を買いました。


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16分で黒部ダムに着き、トンネルを5分ほど歩くとダムサイトに出ます。


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山の天気は変わりやすいので、ダム見物は後にして対岸まで歩き、ケーブルカーの黒部湖駅に向かいます。


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全線地下トンネルのケーブルカーです。
乗客は私のほかに一組の男女だけでした。


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5分で黒部平駅に着きます。
駅舎の外には園地があり、立山が綺麗に見えています。


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南に目を向けると、赤牛岳からその奥は黒部源流辺り、水晶岳などが見えています。


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黒部平から大観峰まではロープウェイに乗ります。
標高1828mの黒部平から標高2316mの大観峰までの高低差488mを7分で登ってしまいます。
中間支柱が無い全線ワンスパンの珍しいロープウェイです。


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それにしても、大観峰はもの凄いところに駅舎を作ったものです。


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大観峰駅の屋上は展望台になっていて眼下にエメラルド色の黒部湖が望めます。
立山黒部アルペンルートは1971年6月に全線開通しましたが、私は開通直前の5月初旬にこの展望台まで来たことがあります。


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大観峰からはまたトロリーバスで狭いトンネルを走ります。
室堂には10分で着きます。


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早速、ターミナルの3階から外に出ます、雪の室堂平をハイキングです。
室堂の空はほぼ快晴でしたが、ちょっと霞がかかってました。
それでもこの梅雨時期にしては最高のコンディションです。
観光客は少なくて、それもターミナル周りだけで、雪上を歩く人はほとんどいません。
ツアーで来て時間がないのか、雪道歩きの装備でないのか、とにかく人がいないので静かな室堂平巡りです。


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みくりが池の東側あたりで一羽のオスの雷鳥に出会いました。
何か雪上を盛んに突いています。
まるで人間を恐れていないのは、人間がいると天敵の猛禽類も襲ってこないと知っているからでしょうか?
こんな好天で出会えるのは嬉しいですね。


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みくりが池の北側でまた違うオスの雷鳥に出会いました。
岩の上で自分の縄張りを見張っているようです。
今ごろは冬毛と夏毛が半々くらいですね。


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この雷鳥は2mくらいに近寄ってシャッターを切っても平気な顔をしています。
そのうちに山小屋の運搬用のトラクターが通りかかり、うるさいのかゆっくりと歩いて茂みの中に入っていきました。


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噴煙を上げる地獄谷と後ろは大日岳です。


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みくりが池と背景は右が立山の雄山、大汝山、富士の折立で、左は真砂岳です。


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みくりが池温泉の後ろは剱御前の斜面でその後ろに劒岳が顔を出しています。


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ターミナルに戻り下に降りて雪の大谷を歩いてみます。
正面は国見岳、雪崩での遭難があったところです。


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雪の大谷もかなり溶けていますが、それでも一番雪壁の高いところでは10m以上ありました。


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室堂平のパノラマ画像です。

(このブログの写真はすべて大きな画像にリンクしています、画像をクリックで別画面が開き、さらに画像をクリックすると原画像が出ます)


室堂は登山や観光で何度も来ていますが、大町側から入ったのはこれが初めてです。
黒部ダムも大観峰も実に43年ぶりです。
それだけ齢を重ねてしまったということですね。









  1. 2014/06/19(木) 14:44:55|
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北アルプスへ Part 1

16日朝、JRで松本へ向けて出発しました。

本当は大雪山旭岳に登るべく、新千歳に飛ぶ予定でした。
レンタカーも予約していましたが、今年は梅雨のないはずの北海道が大荒れです。
旭岳のライブカメラもまったく山が見えません。
朝の天気予報で17、18日も雨でしたので急きょ予定変更しました。
飛行機は「当日シルバー割」で行く予定でしたので、キャンセルの必要も無くこういう時は便利です。

JRの「ジパング割引」で信濃大町往復を買い、新幹線で名古屋まで。
山歩きもそうですが、状況により咄嗟の判断で予定を変更することは大切ですね。

名古屋で中央本線に乗り換えます。

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よくお世話になる、特急「しなの」です。


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出発まで時間があるので、例によって名古屋名物きしめんを食べます。
このホームでは何度か食べましたが、今日も350円(だったと思います)の素きしめん (とはメニューに書いてませんが) を食べます。
駅うどんとかあまりうまくないと思うのですが、この駅きしめんはうまいです。
しかしこの駅きしめん屋、ふつうに旅する人にはまず目に入らないと思います。


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ホーム東京側の端っこで、特急「しなの」でも先頭車両の前にあるのです。
おばさんに、「ここ、えらい端にあるよね」というと、「もう何十年も前からここにあるんです、食べたい人は来てくれます」。
そうですね、もう何十年もここできしめんを出しているおばさんに失礼なことを言ってしまいました。


松本から大糸線に乗り換えます。

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車窓からの景色は曇り空ながらアルプスが望め、期待と不安が交錯します。
とりあえず安曇野には欠かせない常念岳は見えています。


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早春賦の里、穂高駅近くでは燕岳が見えます。


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信濃大町駅に着きました。
昔よく乗った大町線ですが、こんなに駅がたくさん、しかも近距離で続いているとは記憶にありませんでした。
松本から大町まで単線で駅が密集していますから、近距離にしては時間がかかります。
ただ車窓には延々と北アルプスの峰々が続いていますから、眺めていると時間を忘れて楽しい沿線と言えます。


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この日は大町泊まりですのでちょと街を歩いてみましたが、もう昔の記憶は戻りません。
街のあちこちで見かけたのは「くろよんトロリーバス開通50周年」の幟でした。


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そうですね・・・、初めて訪れた「くろよん」も、もう半世紀前のことだったのですね。


  1. 2014/06/18(水) 19:27:47|
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今夜もJAZZ 3

今日のこの地方は天気が良かったのですが、午後からかなり霞がかかってきました。
微小粒子状物質(pm2.5)速報を見てみますと、広島市内の最高値は59μg/㎥です。
From china でしょうか、環境基準値を超してるようですがなんかもう慣れっこ、て感じです。

私たち子供のころは雨だと表で遊べないので、てるてる坊主なんか作ってぶら下げてました。
これからの子供たちは雨でpm2.5が少ないときにしか表に出れないので、あめあめ坊主なんてのができるかも、
いや、冗談抜きで。

70μg/㎥を超えてないので、お役所の注意喚起情報とやらは出ていませんが、自主的に引篭もりしています。
こんな時は、夜景もサッパリでしょうから、早々とワインでも飲んで脳の汚れを洗い流すのが良いかと。
アルコールは素面で思い出せなかったことを思い出させてくれるばかりか、思い出したくない記憶を消してくれます、私の場合ですけど。

今日のアルコールはカリフォルニアのピノノワール。
Napa とか Sonoma とか産地表示があると高くなりますし、ワイナリーの銘が入ったものはさらに高価です。
ですが、一人で大量消費する身ではCalifornia 産でOK!

JAZZは?

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ビル・エヴァンスのアルバム、"Waltz for Debby" 。
キース・ジャレットが好きですが、ビル・エヴァンスも好きです。
キース・ジャレットの、"The Melody at night with you" 、「今宵この曲をあなたと一緒に」なんて、
一人もんはどうすりゃいいの?
ビル・エバンスのトリオはその辺を補ってくれます、
と言うのは冗談ですが、ピアノトリオの名曲ですね





  1. 2014/06/14(土) 19:21:03|
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自作パソコン

パソコンを自作するのが好きです。

趣味と言うよりホビーというのが適当かも知れません。
パソコンはMS-DOSから使っていますが、初めてDOS/V機(PC/AT互換機)を製作するようになったのは93年ごろでした。
NECの呪縛から逃れられたのは感激でしたが、苦労も多かったです。
DOS/Vパラダイスが会社のすぐ近くに出店し、毎日顔を出す常連客でした。

2000年頃までにずいぶんPCを作りましたが、XPが出てからは自作をやめていました。
MEあたりまではマイクロソフトもコピーに目をつむっていましたが、不動のシェアーを確立してXPからはアクティベーションを厳しくし始めたのです。
オフイスソフトも「一太郎」「ロータス123」が消え去ってからは、MS-Officeのコピーができなくなってしまいました。
自作機も製作コストが高くなり、急に製作意欲がなくなってしまったのです。

それが2012年になって高性能PCが必要になり、メーカー製の高性能機はゲーマーがターゲットですので、私が望むスペックとは合わないのです。
私は画素数が大きくなったデジカメのRAWファイルをいわゆる現像処理をするのが主な目的でした。
なので3Dゲームのための高性能グラフィックカードは必要なく、CPU性能とメモリー量だけを求めていました。
さらに立ち上がりが高速で、画像ファイルの保存用ハードディスクが2TBくらいあればよかったのです。


IMGP6339.jpg

2012年に作ったPCです。

win7.jpg

このPCのスペックです。
システムドライブをSSDにしているので立ち上がりは高速です。
CPUも約30MBのRAWファイルをあっという間に現像処理します。


一度PCを作るとその面白さに惹かれてつぎつぎに作りました。

NKN0022.jpg

CPUやメモリーの空き箱がたくさん転がっています。
ホビーと言うより道楽というのが適当かも知れません。


20140612_006.jpg

自分で使っているPCも3台。
Windows7 PROとWindows8 PRO、それにLINUX UBUNTU 14.04です。
Windows8 PRO は要らなかったのですが、Windows7を買った時に、Windows8 PROを1200円でダウンロードできる特典があったので、1台作ったわけです。
キーボードとマウスは1セットをワイアレスでUSB切替機で切り替えて3台の機械で使っています。
ディスプレイもHDMIの自動切り替え器で切り替えて使っています。
プリンターも、スピーカー出力も3台を切りかえれるようにしています。

PCは昔からトラブル時のために2台以上を使っています。
LINUX UBUNTU はWindowsができないことを簡単にやってくれるので、緊急レスキュー用ですが、OSやソフトウェアーすべてが無料と言うところも気に入っています。
もうユーザーインターフェースはWindowsに負けませんし、画面やフォントはとてもきれいです。

また1台作りたいと思ってますが、息子にも7と8、2台も作ってやったし、
一人で4台はちょっと使いきれませんからねぇ・・・。



  1. 2014/06/13(金) 15:31:45|
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Adobe Photoshop Lightroom 4.4 と Nikon D610

Nikon がD600をD610 に交換してくれたので、初期設定と撮影メニューの設定をして早速使用してみました。


_K5K0639.jpg

使い方はD600とまったく変わりません。
シャッター音が少し変わったかなと思いますが、もうD600がないので比べようがありません。
ファームウェアーはD600と少し違うようです。
電子水準儀のデザインが変わっていたりしています。

撮影してRAWファイルをPCに取り込みました。
いつものようにLightroomで画像を読み込もうとしましたが、*.NEFファイルを読んでくれません。

LR44.jpg

「これらのファイルはLightroomのRaw形式のサポートで認識されません」とか言ってます。

このあと、PENTAXの*.PEFファイルやD600の*.NEFファイルで試すと読み込みますが、D610の*.NEFは読まないのです。
Adobeのサイトを調べると、Nikon D610のRawファイルはLightroom ver5.3からサポートしたとあります。
私が使っているLightroom ver4.4はアップデートする気はないみたいです。
D600とD610は同じようでRaw形式が違うんですね、落とし穴でした。

Adobeのサイトをよく調べると DNG Converterというプログラムがありました。
LightroomなどがサポートしていないRawファイルをAdobeの標準Rawファイルの*.dng(Digital Negative)に変換してくれる無料のソフトです。
Adobeのダウンロードサイト から一番新しい「Adobe DNG Converter 8.4 アップデート」をダウンロードします。
アップデートとなってますが、このプログラム単独でインストールできて、作動します。


DNG_convert.jpg

コンバートした*.dng ファイルをLightroom4.4で無事読み込むことができました。
しかしひと手間増えるので面倒です。
他のソフトを使っても良いのですが、NikonもPENTAXも純正ソフトはいまいちです。
やはり一番使いやすく機能が優秀なのはLightroomだと思うのです。

PENTAXはRawファイルの記録をPEFまたはDNGと選択することができますので、カメラを新しくしても問題ないと思います。
NikonはNEF形式でしか記録できませんが、D600とD610にこんな違いがあるとは思いもしませんでした。

Lightroom ver.5 も ver.4 より高機能だし、またAmazonでポチることになるんでしょうかねぇ。


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(2013/06/21)


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  1. 2014/06/12(木) 18:24:11|
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Nikon

今日はとても嬉しいことがありました。

先日、愛用のデジタル一眼レフ Nikon D600 を修理に出していました。
修理と言ってもイメージセンサー表面の清掃だけですが、もう4回目です。
D600はシャッターユニットが原因か、イメージセンサーに汚れが付着するということで問題になっていましたが、
初回清掃の時、Nikon は自主的にシャッターユニットを交換してくれていました。
しかしその後もわずかですがセンサーに汚れが付着し、保証期間中に3回清掃してもらっています。
保証期間中はもちろん修理費無料ですが、Nikonの場合Webから修理依頼すると宅急便屋が引き取りに来て梱包もしてくれて、往復送料も無料です。
D600の場合、保証期間を過ぎてもイメージセンサーの清掃は保証期間内と同じように無料としていましたので、6月7日に本体を送りました。

それが今朝、宅急便屋が来てNikonからの段ボール箱を置いて帰ったのです。
あまりにも早いので、ちゃんと清掃したか、F16まで絞って空を撮って確認しないと・・・、とか思いながら段ボール箱を開梱しました。


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開けてビックリ玉手箱!D610の箱が出てきました。
箱の中身を確認してみると。


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D610本体の新品、付属品一式すべて入っていました。
送ったD600はバッテリーを抜いてましたし、もちろん充電器やほかの付属品は入れていませんでした。
バッテリーも買うと高いのですが予備が1個増えました。


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保証書も入っていましたので読むと、販売店はニコンイメージングジャパン・カスタマーサポート部、購入年月日は2014年6月となっています。
これでまた来年6月まで保証が受けれます。


実は一昨年12月にD600 を買ったのですが、D600の発売開始後1年で後継のD610を出してきました。
シャッターユニットを高性能化し、連写速度をあげたりその他のマイナーチェンンジですが気分良くありませんでしたね。
いっそD600を下取りに出してD800を買おうかとも思いましたが、D800は重たくて山歩きに持って行くには不向きです。
もともと軽く小さいフルサイズセンサー機と言うことでD600を買ったわけですから、思案していました。
良かったです、D610に交換してくれて。
太っ腹!さすが天下のNikon、C社などとは経営姿勢が違う、とかもう今日はベタボメです。


半世紀前、新入社員だった頃にNikon F が欲しくて随分考えましたが、本体とレンズで年収分くらいかかるので、ついにあきらめて Pentax SV を買いました。
半世紀後のいま、昔のNikon F とは風格が違いますが、Nikon のフルサイズセンサー機を手に入れたのです。

現在Pentax の K-5 も使っていますが、アサヒペンタックスは、HOYA、リコーイメージングと転売されて、私もPentax ファンと言う気持ちが無くなってしまいました。

これを機に約半世紀付き合ったPentax ファンを廃業して、Nikon ファン(但し Fマウントフルサイズ機に限る)に転向します。




  1. 2014/06/11(水) 11:23:08|
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今夜もJAZZ 2

私が若かりし頃、というとほぼ半世紀前ですが。
初めてJAZZ のLP レコードを買いました。


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Andrew Hill という当時新人のジャズマンで、ピアノも演奏し、作曲もするという売出し中の若手でした。
あのころ、 Blue Note でないとJAZZではないみたいな信奉がありましたが、私もその Blue Note レーベルから選んだのがこのアルバムだったのです。
"Black Fire" もちろん当時はLP レコードです。
このCDはのちに買い求めたものですが、あのLPは引っ越しに紛れて捨ててしまって後悔しています。

Andrew Hill の曲は、最初に聞いた時には、??? 難解というか、例えがおかしいのですが、パクチー(香菜)を初めて食べたときの感想でしょうか。
でもまた聞きたくなる、というくり返しで今に至っています。
しかし、音楽は自分が良いと思えば良いわけで、私は何を聴きたいかわからない時、何も聴きたくない時と言いましょうか、そんなときにこの曲を思い出して聴いています。






今日がそんなときでしょうか、お相手は何でもよいので・・・。


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カベルネソーヴィニヨンとメルローのブレンド、なんと5リットルパック!
安酒ですが、この前に Jack のダブルを一気一口で飲んでおくと、あとはどんなワインでも良くなりますね。



  1. 2014/06/09(月) 20:52:48|
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COSTCO

COSTCO (コストコ)、アメリカではコスコと言ってました。
最初に会員になったのは2004年、アメリカで入会しました。
初めて、巨大な倉庫のような空間に山積みされた品物を見たときはカルチャーショックでした。
大きなショッピングカートと販売ユニットは半端じゃありません。

そんな COSTCO が昨年に広島にも開店しました。
以来、かなり頻繁に COSTCO に出かけています。
昨今の円安で決してすべてが安くはありませんが、それでもほとんどの物の単位当たり価格は日本のスーパーより安いと思います。

しかし、私が COSTCO に通うのはそんなことではなく、あの巨大な体育館のような店内を、これもアメリカンサイズのショッピングカートを押し歩く、すなわちエクササイズなのです。
お金を払ってトレーニングジムなんかに行く必要はありません。
そしてアメリカの雰囲気も味わえます。
さらに、時にはとんでもない安い価格で売っている物があります。
宝探しですね。

たとえば、
グリーンアスパラガス 900g が298円。
ルワンダ フレンチローストコーヒー 1.36kg 447円 (通常価格 約2200円)
ゲイン アップルマンゴタンゴ洗剤 798円 (通常価格 約2100円)
その他たくさんありますが・・・。

昨日はこんな物を見つけました。

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アメリカ製品特有の頑丈なパッキングを難儀して開けると、入っていたもの全部です。

顔剃りと髭トリマーのコンビネーションですが、私は顔剃りとして買いました。
この刃は、ジレット、ヒュージョンのプログライドパワーですが、数ある剃刀でランキングNo.1です。
際剃りもできますし、電動トリマーは髭でなくても揉み上げとかトリムできます。

顔剃りの刃は本体に1個、プラス4個セットで計5個ついています。
この刃の4個セットだけでもこの辺のドラグストアーでは2千円以上、高いところでは3000円くらい、AMAZON でも1900円くらいします。
そしてこのセット、AMAZONでは3999円でしたが、COSTCO では、
なんと、477円!


今日また買いに行ってきました。
昨日山積みでしたが、今日は残り3個、最後の3個を買い占めました。
誰か髭のある人にあげても良いし、自分も今まで切れ味はわかっていても高いのでシックの5枚刃で我慢してましたが、明日からは名刀ジレットで・・・。
こんな買い物、大した金額ではないのですが、ものすごくリッチな気分になれます。


剃刀のホルダーは安いけど刃は高い。
プリンターは安いけどインクが高い。
ガラケーやスマホはタダとか言ってるが通信料がバカ高。
マイクロソフトのオフイスソフトをプリインストールした馬鹿高い日本メーカーのPC。
これらは詐欺に近い価格設定ですね。

2年くらい前、近所のスーパーで KIRKLAND (COSTCOの商標) シグネチュアーの500ml ペットボトル入りウォーターを1本50円で売っていました。
COSTCO では店内で1本約15円、店外の自販機で30円です。
それはそれで日本のペット詰の水より安いから良いのですが、こんな商売良いのでしょうか?
今も現実にあります、COSTCO から仕入れて3~5倍の価格で再販している業者が。
昨日も近所のスーパー(滅多に行かないのですが)で、グリーンアスパラガス太サイズ3本298円というのがありました。
メキシコ産でしたのでおそらく COSTCO から仕入れたと思いますね。
情けない商売をしていますよ、本当に。
この店は消費増税後は税抜価格を大きく表示し、税込み価格はその下に読めないくらい小さい字で印字しています。
そして税抜価格で増税前の税込価格と同じか、まだ高いくらいです。
こんな店で買うくらいならCOSTCO で買って、半分くらい捨ててもまだ安いし、気分がいいですね。

日本の企業はAMAZON や COSTCO など 外資系に押されて四苦八苦していますが、自分で首を絞めている当然の成り行きと思います。

COSTCO などよりもっと巨大な世界中のあらゆる企業のトップ、WALMARTなど面白い話もありますけど、また機会があればお話ししたいと思います。






  1. 2014/06/08(日) 20:54:26|
  2. 買い物
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ピノ ノワール

今夜はワインが主役で、JAZZは脇役と言うことで・・・。

海外勤務のせいで、アルコール飲料の趣向まで変わってしまいました。
ワインなど見向きもしなかったのですが、ある年の正月休みに訪れたパリのオペラ座近くのレスランで、生牡蠣と一緒に飲んだワインは、私の人生観を変えてしまいました。
始めに飲んだのはソムリエの推薦のもので、琥珀色のモン・ラッシェでした。
「ボン」とは言ったものの、友人たちも黙々と飲むだけでしたが、誰かが「美味いなこれ!」、
忘れもしないワインとの出会いでした。
その後、日本では高くて飲んだことがありません、モンラッシェ。

フランスワイン、私はブルゴーニュが好きです。
格付けなど難しいことは抜きにして、特にピノノワールは私の好みです。
まず、瓶からしてボルドーのいかり肩はいただけませんが、ブルゴーニュの撫で肩は、いかにも日本人好みではないでしょうか。

最近、カリフォルニアワインのピノノワールを飲んでいます。


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この瓶は安いお酒ですが、ピノノワールはメルローなどとはちょっと違うかな、と思います。



そして、今夜の JAZZ。


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ティファニーですけど、変わりましたねぇー、このアルバム買ったとき驚きました。
可愛い少女だったのに・・・。
誰でも年は取りますね、人のことは言えません。
でも、歌は最高です。
これ、SACD なのでお聞かせできないのが残念。

なかでも、私には思い出のある、 Take Five がベスト!




  1. 2014/06/07(土) 21:13:27|
  2. 飲食
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デジタルカメラ

パソコンや携帯電話の進歩も凄まじいのですが、デジタルカメラの性能進化と普及のスピードにも目をみはります。

昔からカメラは好きで、67年に ペンタックス SV という一眼レフを買って、コダックの トライXフィルムを自分で増感現像したりして遊んでいました。
しかし、カラーの時代になってからはフィルムやプリントにコストがかかるので、たまに旅行に使うくらいでいつしか遠ざかっていました。

コンデジを初めて買ったのは95年、カシオの25万画素のカメラでした。
パソコンで見るだけでしたが、DPEに出さなくてよいというだけで、鑑賞に堪えるものではありませんでした。

98年にはニコンのE-900 という130万画素を買いました。
これはまあまあ見れる絵でしたが、プリントには向かずパソコンで鑑賞するだけでした。
それにバッテリーは単三電池でしたが消耗が激しくて、気軽に撮影するには程遠いものでした。

デジカメを本格的に使いだしたのは、99年にキャノンの Power Shot S10 という210万画素機を買ってからです。
しかしまだフィルム一眼レフと併用していましたが、このあと 2004年に330万画素の IXY DIGITAL 30a に買い換えます。
2006年にはペンタックスのK-100D というデジタル一眼を初めて購入します。
コンデジも2007年に IXYDIGITAL 10 に買い換えたころにはもう DPE屋に行くことは無くなりました。
20年前はデジタルカメラを馬鹿にしていましたが、そのあと10年くらいでもうカメラ屋でフィルムを現像する人も見かけなくなりましたから驚きです。

今はデジタル一眼も小型で防塵防滴のペンタックス K-5 とニコンのフルサイズセンサー機 D-600 を使っています。
もうフィルム機にもほとんどひけを取らないばかりか、多彩な機能は凄いの一言です。
ソフトウェアーも、私はアドビの Lightroom を使っていますが、Raw ファイルで撮っていろいろ手を加えるのも、趣味として楽しい作業です。

一眼レフも持ち出す気になるまでがなかなかですが、コンデジはズボンのポケットに入れて気軽に持ち出せますね。
お気に入りは、キャノンの IXY DIGITAL 10 です。
このカメラは随分活躍しました。
IXY DIGITAL 10 のあともコンデジを買いましたが、やはりこれが一番のお気に入りで離せません。


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710万画素ですが、これで撮って A2 とか A1 とかにプリントするわけではないので、十分です。
そしてカメラの大きさはぴったりカードサイズで手の平に収まります。

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S10 と比べると随分小さいですね。
このころのキャノンのコンデジは作りが良かったですね。
IXY DIGITAL 10 も金属製でズシリと重くカッチリとしたつくりで高級感があります。

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そしてこのカメラはファインダーがあるのです。
私はファイダーのないカメラは苦手です。
S10 はコンパクトフラッシュが128MB になっていますね。
D600 で撮り Rawファイルで記録すると一枚が約30MBになりますが、4枚しか記録できないサイズです。


コンデジも何度か買い換えようと思いましたが、この IXY DIGITAL 10 に勝る質感のカメラには出会えません。
画素数もプリントはしませんから、710万もあれば十分以上ですし、画質ははかなり上質です。
GPSがついたり、WiFi通信ができたりは要らぬ世話ですし、顔認識なんて人間を撮らないんで必要ないし、
手に持ってみるとプラスチッキーで安もんくさいし。

当分はコンデジはこの IXY DIGITAL 10 を使っていくと思います。


  1. 2014/06/06(金) 15:06:17|
  2. 写真
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梅雨に咲く

昨日から梅雨入り。
雨上がりに、精気を取り戻したであろう花を観に植物公園に行きました。
昨年度まではシニア世代入場無料の市の施設は、今年度から入場料を徴収されてます。
ふむ・・・、ここでもか。
航空会社のシニア割も消費税上げに便乗して、2~3割高の大幅改定。
年金は物価が下がったからと支給額切り下げ。
梅雨より鬱陶しい毎日です。
"Reft Generation" 「奪われた世代」ですね、我々の世代は。


そんな中、少しは気が紛れるかと出かけてきたわけです。

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いきなり、ツツジが綺麗です。


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ねらいどおり、誰もいません。


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ヤマボウシの白と緑のコントラストが綺麗です。

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添水、梅雨の水を得て元気よく音を発しています。


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美方八重という品種らしいです。
深い青紫の剣弁が鋭角の美しさを見せるヤマアジサイです。


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雨に濡れた紫陽花は風情がありますね。


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こちらはハナショウブ。


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もみじの花が咲いてました。


ひととおり観て、園内一番奥にいたころに雨が降り出しました。
温室に退避していましたが雨はいっこうに止む気配無く、仕方なく駐車場まで雨の中を傘なしで歩きました。
梅雨の雨、濡れていこう、なんて風流な気持ちになるわけないですね。
教訓、梅雨は傘必携!


  1. 2014/06/05(木) 18:14:30|
  2. 植物
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今夜もJAZZ

この地方は梅雨入りしたみたい、と気象庁が言ってます。
なので、雨が降っています。
静かな雨です。
雨で中華由来の汚れも落ちますし、涼しくて、それに、小雨に煙る小都会の夜景も・・・。
重畳です。

今夜もお気に入りのJAZZを聴きます。


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キース・ジャレットのアルバム "The Melody At Night With You" 好きな曲は 1 の "I Loves You Porgy"
"I love you" じゃなく "I loves you" 、「愛してるよ」 ではなく 「いつも愛してるよ」 でしょうか?
どなたかわかる人、教えてください。





そして今夜の語り相手は、


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イラクのシェラザードでなくて残念ですが。
Pale Ale 、ビールですけど情が・・・、いや味が濃いのです。

日本のビールは Lager Beer が主流でしかも淡白な味ですから、暑いときに水代わりに一気に飲むには良いですね。
Pale Ale は 過度に冷やさずにゆっくりと味わって飲むものらしいです。
これは飲みすぎずに済む、と思ったのですがあまり消費量は変わりません。
で、この瓶入り(354ml) 輸入ビールですが、日本の缶入りビール(発泡酒ではありませんよ)より安いです。
1ケースに3種類のPale Ale と1種類のLager Beerが入ってますが、 アルコール度数は5度~6度とちょっと高めです。
正直、日本のビールよりずいぶん旨いと思います。

でもやっぱり、Jack が端で待ってますけど、Pale Ale もチェイサーになってしまうんですよね。






  1. 2014/06/04(水) 17:45:31|
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ノリノリきっぷ

京都の青もみじ探訪寺社巡りは「ノリノリきっぷ」で行ってきました。


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ノリノリきっぷ(ジパング用)ですが、JR西日本管内 3日間乗り放題で16000円です。
新幹線、在来線の指定席も6回まで予約できます。
もちろん自由席は何回でも利用できますが、新幹線の「みずほ」と「さくら」は座席指定ができず、自由席への乗車になります。

ジパング倶楽部3割引きで普通に切符を買うと、新幹線広島~京都往復は15700円でちょっとだけ安いのですが、
ノリノリの場合は3日間何回でも乗れますし、嵯峨や洛南、叡山坂本辺りにに行くのもJRを利用できます。
今回はこの利点を十分活用しようということで、3日間、広島~京都を3往復しました。
京都で泊まると、宿泊・飲み食い(飲みが高い?)で1泊1万円くらいは掛かりますから、消費税も上がったし節約モードです。

新幹線の新大阪以遠はJR東海ですので、新大阪~京都は在来線特急あるいは新快速を利用します。
それでも、広島ー京都は1時間50分ほどです、東京なんかでは通勤の時間内ですね。
朝6:00広島発の「のぞみ」で、新大阪乗換え京都着が 8時前、寺社の拝観開始時刻にはゆっくり間に合います。

今回指定席を予約したのは4回だけですが、うち1回は使わずじまい。
というのは、帰りは新大阪始発の「みずほ」「さくら」を利用しましたので、確実に座れたわけです。

シニア世代になって少しは良いこともありました(ほんの微々たることですけど)。
アメリカなんか官民とも、もっとシニアを優遇しているように思いますけどね。



  1. 2014/06/03(火) 12:08:00|
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嵯峨 宝筐院・二尊院・常寂光寺

山陰本線嵯峨嵐山駅の北口からさらに北へ、奥嵯峨を歩いてみました。


宝筐院

まずは宝筐院を目指します。
嵯峨嵐山駅北口から15分ほど歩くと着きました。

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宝筐院は臨済宗の単立寺院です。
拝観時間前に着いたのですが、呼び鈴で出てきた女性が快く入れてくれました。


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山門からのイメージと違って、境内は意外に広く奥行きもあるようです。
紅葉の名所ですが、青もみじも綺麗です。


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花もいろいろ咲いています、ここでも射干が咲いてました。


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これはヒヨドリでしょうか。




二尊院

宝筐院から西へ15分くらい歩くと二尊院に着きます。
二尊院は小倉山の中腹に広がる天台宗の寺院です。

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この総門は薬医門と呼ばれています。


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総門からは紅葉の馬場と呼ばれる参道が、小倉山に向かう長く緩い上り坂となって伸びています。


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本堂です。


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本堂の辺りは小倉山中腹で標高も高く、嵯峨野が望めます。



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花咲か爺

Author:花咲か爺
日記帳はいつも最後まで書いたことがなかったし、ウェブログも二度開設したが続かなかった。
三度目のブログにトライで、時折々の雑事を書いて続けられたらよし。
枯れ木も山のにぎわい、花咲か爺が「枯れ木に花を咲かせましょう」。

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