枯れ木に花を咲かせましょう

京都 (その4) 三尾~嵯峨大覚寺


28日早朝、洛西の清滝川沿い東海遊歩道歩きのハイキングに出発です。
JRバス高尾・京北線で栂ノ尾高山寺へ行きます。
JRバスは京都駅が始発ですが、四条大宮まで阪急電車で行き乗り換えます。
四条通に面したホテルを出ると地下に下りる階段があり、四条河原町駅改札まで1分です。
四条大宮は2駅目、早く着きすぎて、朝一番の周山行きに乗ってしまいました。
早朝で乗降客は少なく、道路も空いていて順調に進み、7時40分に栂ノ尾に着きました。
栂ノ尾のバス停は高山寺の駐車場で高山寺裏参道入り口になります。
高山寺の拝観開始は8:30分、裏参道入り口の門扉は閉じられて鍵がかかっています。
じっとしていても仕方ないので、バスで来た周山街道を100mほど戻り車窓から見えた表参道へ行きました。


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栂尾山高山寺と彫られた石碑があります。


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表参道は何も障害がありません。
やはり寺社は表参道から参るべきですね。

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石水院の門も開いてましたが拝観開始時間までまだまだですので、境内を観てまわります。


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遺香庵。


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境内は深山の趣が漂っています。


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開山堂という伽藍がひっそりと建っていました。


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8:30分にはなっていなかったのですが、中に入れてもらえました。


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石水院は庫裏と渡り廊下でつながってます。


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石水院は鎌倉時代の建築で国宝になっています。


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石水院には3つの部屋があり、一番奥の部屋には国宝鳥獣戯画の甲巻の摸本が展示されてました。
一番人気のある甲巻の後半部分が拡げられていて、一人でゆっくりと鑑賞できました。
今ちょうどトウハクで鳥獣戯画展が開催されています。
会期を前期、後期に分けて長い甲乙丙丁各巻を前半部分、後半部分に分け拡げて展示しているようです。
入場に約1時間、そして人気の甲巻はさらに2時間半以上待たないと観れないそうです。
やっと観れるようになっても立ち止まることもできないそうです。
本物とはいえ、明治時代に高山寺がトウハクとキョウハクに寄託した時はかなり傷んでいて、
その後大規模な修繕をしたわけですから、ここの摸本を見ているほうが良いと思いました。
摸本でもなかなかの出来で、知らずに観たとしたら本物と思ったかもしれません。
国宝の石水院の中で国宝の鳥獣戯画摸本を一人で好きなだけ鑑賞できるのですからね。
写真も断ってから撮影しましたが、商用やインターネットにあげることはしないでくださいと言われました。
なのでこのブログにも掲載できません。

高山寺を出て三尾の次のお寺、槇ノ尾の西明寺に向かいます。


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清滝川にかかる朱塗りの指月橋を渡ります。
紅葉時期にはここで入山料を徴収されるようですが、いまはフリー、もっとも観光客もいませんが。
そうそう、高山寺も紅葉期は別途入山料を徴収されます。

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槇尾山西明寺です。


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境内には参拝者もいなく静かな佇まいです。


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青もみじがきれいです。
晩秋の紅葉の頃、三尾は人だらけ、特に高雄の神護寺と西明寺は人気のようです。
紅葉の見ごろは難しく、年によっても見映えが異なります。
いくら美しくとも人ごみの中で観るのは興ざめですね。
青もみじはいつもきれいですし、私はこの時期の三尾巡りが最高だと思います。
そしてなぜか本当に人がいません。

西明寺を出て清滝川沿いの東海遊歩道を歩き、高尾の神護寺に向かいます。


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清滝川沿いの遊歩道から神護寺表参道に分かれ長い石段を登っていると、硯石がありました。
空海、弘法大師の逸話がある石だそうですが、大きな硯ですね。


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三百数十段の石段を登り、やっと神護寺の楼門が見えました。
清滝川からここまでの石段登りはちょっとした登山ですね。
まわりの青もみじがきれいです。


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三尾の代表格ですので寺院の境内も広いです。
この金堂は立派な建物です。


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数多くの伽藍が並んでもみじも三尾の一番人気だけありますね。


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神護寺を後にしてまた清滝川まで下ります。
今度は裏道というか神護寺の管理用車道を歩きました。
車道といっても一般車もタクシーも通行止めで、のんびりと道の真ん中を歩けます。
清滝川縁にはなんか廃屋のように見える料亭がありますが、秋には息を吹き返すのでしょうね。


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東海自然遊歩道は良く整備されていて快適な道ですが、ここから清滝までが長い道程です。


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やっと清滝に着きました。
京都バス清滝線の終点です。
清滝という滝はどこにあるのか、待合の椅子に座っていた運転手さんに聞いたのですが、
「清滝は地名で滝はありません」という答えです。
永いこと私は清滝という滝があると思い込んでいました。

バス終点前に信号一方通行のトンネルがあります。
トンネルは1kmほどあるということでしたが、バスに乗らず歩いていくことにしました。


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狭く長いトンネルを抜けると、見たことがあるお寺が…。
いつか来た羅漢がたくさんある愛宕念仏寺(おたぎ寺)です。


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おたぎ寺から旧道に入りさらに下ると、奥嵯峨鳥居本の平野屋がありました。
苔むした萱葺き屋根は格好の被写体です。
しかし平野屋のアユ料理はいまだかって食べたことがありあません。


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鳥居本は古い建築物を残す風致地区ですが、商売用の建物が多いですね。


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鳥居本から嵯峨野を歩いてやっと大覚寺に着きました。


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今日は高山寺を出発、大覚寺に至ったわけです。
「女ひとり」にあらず、男ひとりの旅でした。
しかし、♪京都、ランザン大覚寺ーーー♪ですけど、
ここは嵐山ではなく嵯峨で、ちょっと無理があります。
嵐山というからにはやはり天龍寺でしょうね、永六輔さん。
耳を澄ませど滝の音など聞こえません。


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大沢池も大きく見ごたえのある風景です。
この池は大覚寺の所領だそうです。


今日もよく歩きました。
ここからは公共の乗り物を利用して帰ります。


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清滝はありませんでしたが、清滝川に沿う三尾の寺院は観光客もなく、落ち着いた佇まいに癒されました。
光線にもよりますが、青もみじの美しさは紅葉にも勝るものです。
観光客もほとんどいなく、この時期の三尾は間違いなく京都の穴場ですね。

京都から帰ったらJR西日本からメールが来ていました。
「おとなびパス」というそうですが、昨年の「ノリノリ切符」と同じです。
「おとなび」会員限定ですが、今年も3日間JR西管内乗り放題を実施するそうです。
価格も昨年同様、16000円。
利用期間は6月10日から7月17日の間の連続する3日間で、7日前までの予約が必要です。
柳の下に泥鰌が2匹いました。







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  1. 2015/05/31(日) 20:50:11|
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京都 (その3) 下賀茂神社~四条

御所参観のあと御苑を反時計回り歩き今出川通りに出ました。
御苑をほぼ一周したほど歩きましたが、ついでに糺の森から下賀茂神社に行ってみることにしました。
陽が照りつけておまけに御苑の白い砂利の反射で真夏の暑さでした。
小腹も空いたので、河原町通りにある出町の「ふたば」で豆餅でも買って糺の森の涼しいところで軽食を…、


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並ばないと買えないかな?とか思いながら歩いて店に到着。
シャッターが下りてます。
貼り紙を読むと昨日26日(火)は毎週の定休日、今日27日(第四水曜日)は月一回の休業日となってます。
いつぞやも「満月」に寄ったら休業日でしたし、なんかこの出町柳近辺の菓子屋には縁がないみたいです。
一気に疲れが出た感じがします。


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葵橋を渡って糺の森南端に着きました。
これは玉依姫命を御祭神とする河合神社です。
女性の守護人と云われているようですが、なるほど境内は女性ばかり。
私には御利益はなさそうですので早々に立ち去ります。


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糺の森の馬場です。
表参道は瀬見の小川を挟みこの右手(東側)になりますが、ちょっとへそを曲げて馬場から行ってみます。
馬場はツリートンネルになっていて爽やかな風がとおり、たちまち汗がひいてしまいました。


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手を清めて下賀茂神社境内へ。


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国家に歌われるさざれ石です。
小さな石が大きくなるわけないやないか、と思っていたのですがさざれ石が巌となるのは本当のようです。
小石の間隙に炭酸カルシウムなど石灰質溶液が充てんされて固化し大きな岩塊となります。
天然のコンクリートですね。


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下賀茂神社は通称で、正しい名は賀茂御祖(かもみおや)神社です。
楼門が目立ってます。


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この舞殿の向こうに中門があり干支の神言社や本殿がありました。


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帰りは表参道を歩きます。


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太陽光線に輝く青もみじがきれいです。


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京阪電車出町柳駅まで出てきました。
河原に柳の大樹があります。
出町柳という駅名は旧地名の出町と柳を併せたものだそうですが、地名柳の由来はこの川土手の柳からでしょうか。


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京阪祇園四条で降りて今夜の宿のある四条河原町に向かいます。
四条大橋から鴨川沿いの風景です。
貴船や高雄の川床が有名ですが、圧巻はやはり二条から五条まで延々と続くこの鴨川納涼床。
もうそろそろ食事を開始している客もいます。

私も今日はかなり歩いて疲れました。
ホテルにチェックインして、どこかでビールを一杯やりたいです。
明日も清滝川沿いの東海遊歩道を歩かねばなりません。
生ビールは3杯くらいにしておきましょう。





  1. 2015/05/30(土) 14:01:52|
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京都 (その2) 京都御所

京都御苑には何度か訪れていますが、御所の中にはまだ入ったことがありませんでした。
御所の参観には事前に参観許可が必要です。
私はインターネットオンラインで申し込みました。
申し込むとすぐに参観許可がメールで送られてきますのでプリントし参観日に持参します。
参観申し込み要領は宮内庁のページに詳しく説明されています。
日曜、国民の祝日・休日は参観休止で土曜日も休止日があります。
参観コースは標準と短縮があり、私は13:30分からの標準コースを申し込みました。
参観所要時間は約1時間で無料です。

京都駅から地下鉄烏丸線で今出川駅まで行きます。
今出川駅は御苑の北西角、烏丸通りと今出川通りの交差点にあります。
御所も御苑の北西に寄っており、参観入場の清所門は御所の西面やや北よりです。
烏丸今出川をちょっと下がる(南下する)と御苑の乾御門があり、そこから御苑に入ります。


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乾御門から御苑に入ると、ちょうど御所の北西角に出ます。
瓦葺の門が見えてますが皇后門です。
清所門はちょっと遠くに見えています。


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参観入場する清所門です。
ここも瓦葺ですが、もっと格式の高い門は檜皮葺になります。
清所門も立派な門ですが、御所の勝手口なのだそうです。
この日は日照りが強く真夏のような暑さです。
木陰は涼しいのですが座るところがありません。
ちょっと早く着きすぎたので清所門の斜め前にある御苑の中立売休憩所で一休みします。

20分くらい前に門を開けてくれますので、清所門内で参観許可証を提出し、御所内の休憩所で参観開始まで待ちます。
休憩所には売店があり、鍵の掛かる無料ロッカーもありますから荷物があれば入れておきます。


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参観はコースに沿って案内人が説明しながら行われます。
ゆっくりとしたペースで写真撮影にも十分な時間があります。
立ち入り禁止の場所に入らなければ少々遅れても急かされることはありません。
参観者の最後部には皇宮警察の警官が一人つきますが、遅れても待っていてくれます。
案内人も警備官もとてもフレンドリーです。


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御所内の建物が見えてきました。


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これは御車寄、玄関だそうです。
昔は牛車が横づけされたんでしょうね。


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諸大夫の間、参内した者の待合室のようなものです。
3つの部屋に区切られてますが、身分によって使用する部屋が決められていたそうです。


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それぞれの部屋の障壁画は格高いほうから、虎、鶴、桜の画が描かれています。


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朱塗りの月華門とその奥に紫宸殿の屋根が見えてきました。


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月華門のすぐ横に新御車寄があります。
大正天皇時代に自動車が使われるようになり、御車寄を新たに作ったそうです。


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祥明門の奥が紫宸殿です。
残念ながらこの参観では紫宸殿の南庭には入れませんでした。
春秋の御所一般開放では入れるようですが、建物内は入れませんし、
人のいない紫宸殿を撮影するにはこのほうが良いです。


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日下門から見た紫宸殿です。
左に小さく右近の橘、右に左近の桜が見えています。


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清涼殿です。
御常御殿ができる前は天皇の生活の場だったようです。
御所内の休憩所に複製が置かれてましたが、御所の年中行事が書かれた衝立がありました。


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清涼殿の東庭、呉竹、漢竹が置かれています。


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蹴鞠の庭。
平安時代のサッカー場ですね。


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御内庭。


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花見でもしているような優雅な障壁画が見えます。


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御常御殿の一部でしょうか。


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御常御殿と御学問所の間を通り、宣秋門と清所門の間まで戻ってきました。
これで参観は終わり、ちょうど1時間かかりました。


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清所門を出て南に下がります。
御所の南西角、清水谷家の椋と呼ばれる椋の大木です。


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御所南面の正門、建礼門です。
ここを入ると祥明門、南庭、紫宸殿と一直線です。
しかしこの門から入れるのは天皇と外国の国家元首級の賓客だけ、皇后でも一人では入れません。


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御所の南東角から北側を見ます。
見えている門は建春門です。


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御所の南東に位置する大宮御所と仙洞御所の敷地の北西角です。
ここの参観はまた別に宮内庁の許可が必要です。
また次の機会に参観してみたいと思います。


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御所東側の森に囲まれた京都迎賓館です。
物々しい警備装置が設備されています。
御所もそうですが塀際に近寄ると強烈な警戒音が鳴り渡るそうです。
私は鳴らしたことがありませんが、観光客が間違って近づいて、尋常ではない大音響に驚くそうです。

これで御所参観と御苑散策は終わりですが、初めて御苑を訪れた時はあまりにも広いのに驚きました。
東京遷都以前は御所を囲み公家屋敷がびっしりと立ち並んでいたようですが、いまは広大な公園となっています。
御所や仙洞御所も予約さえすればガイド付き参観無料ですし、四季折々の植物にも癒されます。
特に春の梅、桃や桜など花見もあまり人がいなくのんびりと鑑賞できます。
団体観光客もいなく、人けのないのが良いですね。
なんでこんなに良いところに観光客がいないのか不思議です。
あまりにも広く、かといって観光バスはもちろん自動車では入れませんから敬遠されるんでしょうね。
祇園などはもう日本語よりあの喧しい東洋言語が飛び交ってます。
御苑ではあの遠慮のない大声の会話を聞くことがないだけでも心が落ち着きます。
京都市内の市街地で、もっとも人口密度が低い場所、京都最後の聖域ですね。
御苑は東西700mx南北1300m、91万平方メートル、27万5千坪、広いですね。
一周すると4kmあります。
今日はほぼ一周しましたし、このあとまだ糺の森、下賀茂神社へと歩きます。
それはまた次回に。





  1. 2015/05/29(金) 14:16:13|
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京都 (その1) 進々堂

京都へ行ってきました。
昨年も同時期(5/26~)ににノリノリ切符という、JR西日本管内3日間乗り放題で京都に行きました。
それは新幹線、特急乗り放題でしたので、広島~京都を3日間毎日往復したのです。
広島発京都まで朝一番の新幹線でいくとちょうど寺社の拝観開始時間に間に合います。
京都は宿泊が高い(飲み食い含め)ので、3日間乗り放題16000円(ジパング倶楽部会員)ですから、
往復したほうがはるかに得です。
広島~京都の往復が、「のぞみ」にも乗れて(広島~新大阪)、5334円ですからね。
新大阪~京都は「はるか」や「サンダーバード」にも乗れますが、時間的には新快速で十分です。
3日間3往復はちょっとしんどかったですが、青春18きっぷに比べれば楽勝でした!

今年もノリノリ切符を期待していましたが、柳の下に泥鰌は2匹いませんでした。
いろいろ探ってみると、「おとなび」というのがあり、「おとなび早得」で4割引きです。
しかも、ジパングは「のぞみ」に乗れませんが「おとなび早割」はOKです。
しかし区間が決められていて、広島からは新大阪まで、乗車券、特急券セット売りです。
新大阪~京都は新快速利用の乗り越しで560円追加で、広島~京都、片道合計6720円です。
ノリノリに比べると魅力半減ですが、使ってみました。


NKN_6327.jpg

先ほど帰宅したばかりなので、とりあえず昨日の京都駅から。
朝食も摂らず来たので、中央口(表口)のバス総合案内所に行きます。
バスに用はないのですが、この案内所に進々堂直営店があります。
一言でいうとパン屋さんです。
立食のイートインカウンターがあり、いつも賑わっていますが、このような写真が撮れたのは奇跡です。
大体いつもキャッシャーには長蛇の列です。

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ここで買ったのは、手前のクーリングボックスのハム・サラダサンドウィッチとコーヒー。
ハム・サラダサンドウィッチは特筆の美味、かつ安価です。
コーヒーは普通にうまいと思いますが、コーヒーは待たされます。
オーダーを聞いてから淹れるのです。
待つといっても2分ほどですが、お急ぎの方はコーヒーはパスしたほうが良いかも。

コーヒーが220円とは、ドトールと一緒ですかね。
スタバも、今日帰りに新大阪で飲みましたが、Sサイズの価格表示が280円、しかし税込302円といわれました。
気分悪いですよね。
そして紙カップに普通の味です。

余談はさておき、私は若かりし頃、京都に住まいしていた時期がありました。
金もなく、九条の一杯飯屋で大盛りの飯に豚汁と一品のおかずが最高の食事だったのです。
そのころ、たまに進々堂でパンを買って食べた記憶があるのですが、安くてうまかったですね、
アルバイトで臨時収入が入るとめんどくさいサイフォンでコーヒーを淹れてパンを食べてました。

広島にも有名なタカキベーカリーがあります。
広島ではタカギはヤマザキなんかより、一段高いところに評価されているみたいですが、
進々堂は創業100年を越し、タカギは戦後の開業。
進々堂の直営店は20店舗足らず、タカギは積極経営展開。

私は進々堂のようなパン屋が好きですね。






  1. 2015/05/28(木) 20:56:06|
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FM かほく

ぼちぼち晩酌の段取りをと思い、煮干しを小鍋の水に漬け、つや姫を洗って炊飯器に仕込みます。
その間BGMをと思い、いつもはJAZZを流すのですが、今日はインターネットラジオにしました。

酒は今日仕入れてきた福正宗純米酒です。
北陸新幹線で沸いている金沢を思い買ったのではありません。
灘の酒と思って買って、帰ってよくみたら金沢の酒でした。
純米酒なので糖類や追加のアルコールは入らず米と麹だけの酒でうまく感じます。
いや実際うまいと思います。
辛口と名乗る酒は皆そうですが、ちょっと酸味が強いかなという味ですが…。

味噌汁だしとご飯は仕込んだので、一杯やりながらインターネットラジオを選曲していました。

NKN_6322.jpg

FM Kahoku というのが出てきました。
宮城県に河北新報なる新聞があるので、その関連局かな思いましたが、調べて見ました。
やはり!78.7MHz は石川県の FM かほく でした。
最近のことですが、友人の奥方が4分間放送の投稿ファイル録音のことで相談を受けたことがありました。
その FM かほく だったのです。

空中線で放送電波を拾ってるわけではないので、遠く金沢近辺のローカル FM 局でも雑音もなくきれいに入ります。
ポールモーリアだとか、何やら若かりしころを思い出させる曲が流れています。
まさか、広島で石川県のFM局が聞けるとは思ってもいませんでした。
ちょっとした発見です。
酒も福正宗でしたし。
こういう偶然が重なるというのが、信仰心とかにつながるのでしょうか。

ちなみに、友人もその奥方も金沢の大手民放会社に永年勤めておられました。

FM かほく の番組表を見ましが4分間放送の詳細は出ていませんでした。
一度、友人の奥方の4分間放送をオンエアー(インターネット経由)で聞いてみたいものです。



  1. 2015/05/24(日) 17:20:12|
  2. 道具
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ローズガーデン

一つ前のブログファイルをを誤って消してしまいました。
A3ノビサイズのプリンターと、写真パネル自作の記事でした。
そのうちまたアップしなおします。

いま薔薇が見頃ですね。
いろんな種類の薔薇があってとても覚えきれません。
それにたくさん咲いていても、本当にきれいな姿で咲いているものは少ないです。

NKN_6192.jpg

深紅の薔薇が好きですが、なかなか形よく咲いているのがありません。


NKN_6223.jpg

ローズ色とか、ローズピンクとかいう色がありますが、これなんかそうでしょうか。


バラというと思い出す曲があります。

rose-garden.jpg

カントリー歌手、リンアンダーソンのローズガーデンです。
1971年にヒットした曲で、私の若かりし頃でした。
このCDはのちに買ったものですが、Lynn ののびやかな声とリズム感はいつ聞いても楽しいです。
「悪いけど、薔薇の園を約束した覚えはないわ…」という、ま、現実の恋を語っているのでしょうか?
Rose Garden とは幸せの象徴なんでしょうね、英米の人たちには。
バラにトゲあり、とも言われますけどね。
歌詞の意味はどうでもいいのですが、一度聞くとなぜか忘れられない曲です。








  1. 2015/05/21(木) 14:16:48|
  2. My Favorite
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アカシア

連休の出だしは雨模様でしたが、昨日午後から天気が回復しました。
今朝は五月晴れ、快晴です。
しかし相変わらず霞んで見通しはよくありません。

今日はフラワーフェスティバルの最終日です。
2年前の最終日に一度見に行きましたが、私にはあまり良かったという記憶はありません。
最終日は、きんさいYOSAKOI があり、平和大通りやステージで各チームが踊りを競いますが、
いまいち盛り上がりに欠けてました。
人ごみを見に行っただけでした。
なので今年もFFはパスです。


K5KN2432.jpg

裏山のニセアカシアが満開になり微かな芳香を放っています。
鶯も数羽いるようで、今が時ぞとばかりに鳴き競っているようです。
これから梅雨までの心地よい時間ですね。




  1. 2015/05/05(火) 10:51:13|
  2. 植物
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こいのぼり

今日から五月ですね。
にわかに気温も上がり、車に乗るとエアコンをかけないと暑いです。


NKN_6060.jpg

うちから見える近所に毎年こいのぼりをあげるおうちがあります。
まるで我が家のためにあげてくれているようで感謝しています。
瀬戸内海と宮島を背景に、泳ぐ鯉を見ていると癒されます。
五月晴れならもっと良い写真になったと思いますが、春霞か中華霞か、
最近は綺麗な青空を見る機会が少ないですね。

鯉といえばうちの住所も己斐(こい)です。
英語では、Carp 。
野球はTVでもあまり見ることがありませんが、広島東洋カープの負けっぷりは気になります。
黒田か大リーグを蹴って復帰、新井も戻り今季は優勝か、とも言われているのに。

滝を登れ、カープ!。




  1. 2015/05/01(金) 18:00:01|
  2. 季節
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プロフィール

花咲か爺

Author:花咲か爺
日記帳はいつも最後まで書いたことがなかったし、ウェブログも二度開設したが続かなかった。
三度目のブログにトライで、時折々の雑事を書いて続けられたらよし。
枯れ木も山のにぎわい、花咲か爺が「枯れ木に花を咲かせましょう」。

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