枯れ木に花を咲かせましょう

閑中忙あり

だいたい年中通して閑なのですが、12月はちょっと忙しいです。

忘年会があるわけでもなく、クリスマスパーティーにも縁がない。
正月の準備とかもまったく必要がないのですが、
年賀状が煩わしいのです。
元旦配達は12月25日までに投函してくださいとのこと。
なかなか取り掛かれず、昨日やっと印刷して投函しました。


20161225-DSC00280.jpg

先に宛名を印刷して、相手先に合わせて文面を印刷します。
昨年頂いた賀状や、最近届いた欠礼通知を元に住所録を修正します。
宛名印刷はあっという間ですが、それまでの準備が面倒ですね。

宛名印刷には昔から「筆まめ」を使っています。
ワードでもできますが、筆まめのほうが住所録データベースが使いやすく楽です。
年賀状の印刷ソフトはたくさんありますが、なんで筆まめかというと、
筆まめ同梱のフォント、CRC & G 流麗行書体が気に入ったからです。
このフォントはあらゆる毛筆体のフォントの中で一番均整がとれて美しいと思います。
今使っているのは筆まめver.17でWindowsXP時代の2006年に購入したものです。
毎年新バージョンが出て、今年はver.27になっています。
毎年買う人がいますが、なんでバージョンアップの必要があるのでしょうか?
このver.17はWindows10で問題なく動いています。

文面は写真を印刷するのでインクジェット紙にしています。
画像を編集するのにフリーソフトのGIMP2を使っています。
印刷はこれもフリーソフトのXnViewが、なかなか優秀なので使っています。


20161225-DSC00281.jpg

ところで、インクジェット用紙の注意書きを初めて読んでみました。
レーザープリンターは駄目のようですが、宛名面もダメなんでしょうか。
文面に手書きもダメとなっています。
私は字が下手で文面に手書きをしないので、これで言い訳ができそうです。

それにしても毎年煩わしいことで、もう賀状はやめようかとも思うのですが、
日ごろ音信がなく、これで安否の分かることにもなるので仕方ないのでしょうか。
年々、相手先も自然減になっています、それもまた分かって寂しい思いもします。

人生七十古来稀なり、
2017年元旦は私も古稀+ 1、また賀状の枚数が減っていなければ良いですが…。









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  1. 2016/12/25(日) 15:54:01|
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冬至

一昨日は冬至でした。
あいにくの天気で冬至日の日の出は見れませんでした。

昨夜は午後から大荒れの天気でしたが、今朝は快晴の空です。


20161223-NKA_0155.jpg

日の出後の太陽が東の山並みに出ています。
最も南寄りの日の出で、これからは少しづつ北に移動してきます。
この写真は7:26分に撮影していますが、
冬至の日の出が一番遅い時間なのかというと、そうではないようです。
日の出が最も遅くなるのは1月の半ばです。
また日の入りがもっとも早くなるのも冬至の20日ほど前です。
それでも昼の時間がもっとも短いのは冬至に変わりありません。
冬はまだまだこれからが本番ですが、少しづつでも昼が長くなるのはうれしいですね。

写真でも分かりますが、景色が霞んでいます。
今日の中国地方はPM2.5が多いとのこと。
ニュースでは中国(チャイナ)は最悪の大気汚染状況のようです。
おかげで日本の大気状況も、年々悪くなっているようで困ったものです。








  1. 2016/12/23(金) 15:12:16|
  2. 季節
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金沢にて

3日間の帰省はあっという間に終わり、帰路につきます。
JR七尾線で金沢に出ますが、羽咋駅から和倉温泉駅発のサンダーバードに乗ります。

20161214-DSC00188.jpg

羽咋駅に千里浜なぎさドライブウェイのポスターがありました。
トリップアドバイザーで、日本のビーチランキング第一位になったそうです。


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全長8kmのビーチを車で走れるのです。
ポスター写真のように波打ち際を飛沫を上げて走れますが、海水ですから下回りが錆びます。
しかし砂浜をドライブするのは気分爽快ですね。


20161214-DSC00209.jpg

友人と会うのに金沢で途中下車しました。
ちょうど昼時で、駅前のANAクラウンプラザで昼食をごちそうになりました。


20161214-DSC00211.jpg

ホテルのロビーもクリスマスツリーが主役です。


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2階の中華レストランで美味しい中華料理でした、ご馳走様!


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食時の後、石川県立歴史博物館に案内してもらいました。
レンガ造りの建物は、旧金澤陸軍兵器支廠だったものです。
石川県の歴史をテーマに展示していますが、なかなか見ごたえのある内容でした。


20161214-DSC00217.jpg

内部は外観に合わせてレトロな造りになっています。


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李香蘭こと山口淑子さんの若い頃ですね。
一昨年亡くなられましたが、私のスリランカ勤務時代にコロンボの日本大使館主催のパーティーでお会いしました。
当時のスリランカ大使であった大鷹大使夫人だったので、日本から駆けつけてくれていました。
懐かしい思い出です。


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昭和時代の部屋のセットもありました。
昔の生活を思い出します。


20161214-DSC00229.jpg

金沢はもう見る処がないほど見たと思っていましたが、まだまだ見ていないものもあるということが分かりました。
ここは兼六園の近くですが、ほかにも21世紀美術館など見ておくべきところのようです。

次回はゆっくりと見て回り、未知の金沢を再発見したいと思います。








  1. 2016/12/16(金) 20:27:33|
  2. 旅行
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能登へ

雪景色になる前に、能登の実家に帰省してきました。
JR西日本管内3日間乗り放題の「おとなびパス」が12月15日までの設定だったので、駆け込みで利用したわけです。
3日間限定はちょっと忙しいですが、新幹線は「のぞみ」やローカル特急も乗り放題で18000円は魅力があります。


20161212-DSC00122.jpg

新大阪~金沢の特急「サンダーバード」車窓から、加賀の白山です。
白山はもう冠雪の雪化粧です。


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帰省した翌日の早朝に和倉温泉へ行ってきました。
実家から車で25分の道のりです。
どこの温泉地にもあると思うのですが、和倉にも総湯があります。
5年ほど前に建て替えて綺麗な総湯です。


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玄関前には足湯もあります。


20161213-DSC00131.jpg

足湯の横に掛け流しの源泉があり、備え付けの籠に持参した生卵を入れておくと帰りには温泉卵をもって帰れます。


20161213-DSC00128.jpg

昔は総湯も朝から地元の人たちで混んでいましたが、今は各家庭に内湯がありますから利用者はまばらです。
和倉の湯は高温で湯量も豊富、源泉かけ流しです。
入浴料税込み440円で朝風呂の贅沢を楽しめます。


20161213-DSC00139.jpg

規模、サービスともに日本一と言われる温泉旅館の加賀屋です。
加賀屋前の桟橋は高校時代のヨット部の活動拠点でした。


20161213-DSC00141.jpg

円形の展望階がある建物が旧銀水閣でその裏にヨット部の艇庫がありました。
懐かしい場所です。


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温泉の公園には足湯があります。


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波静かな七尾湾と対岸の能登島を眺めながら足湯を使っていると癒されます。


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寒ぶりで有名な氷見漁港です。
氷見は富山県ですが、自宅からは車でひと山越えて30分です。

20161213-DSC00164.jpg

昼食は漁港の市場の2階の食堂で食べます。
新鮮な刺身が美味しいです。
氷見ぶりはブランドになりすぎてちょっと高いですけどね。


20161213-DSC00180.jpg

夕食は自宅で、甘えびの刺身と香箱蟹です。
どちらも石川県産です。
香箱蟹はズワイのメス蟹で、小さくて食べるのが面倒ですが、子が入っていてオス蟹より旨いと思います。
北陸の冬の味覚ですが、これでご飯を食べるのはもったいないですね。

富山の辛口酒「銀嶺立山」などが合うのですけど…。








  1. 2016/12/15(木) 16:11:02|
  2. 旅行
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冬の瀬戸内海

今日は晴れたり曇ったり。
夕刻近くなって瀬戸内海上の空気が澄みわたりました。


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遠く南には四国連山が薄らと見えています。
今季初めてのことです。
この写真ではちょっとわかりにくいですね。


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少しアップにしてみると四国の山並みが見えます。


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西側遠くには周防大島の山並みが見えます。
このように遠くの風景が見えだすと冬の到来ということになります。

綺麗な風景は良いのですが、寒さには弱いので憂鬱です。








  1. 2016/12/11(日) 15:38:57|
  2. 風景
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枯露柿 vs デーツ

早いものでもう師走になってしまいました。
なんとなく慌ただしい気がします。

今日は運動を兼ねてコストコに買い出しに行ってきました。
あのアメリカンサイズのカートを押して広い店内をウロウロすると程よい運動になります。
まず、外付けのハードディスク(USB3.0 - 3TB)が1500円引きで8500円だったのでゲット。
用途はとりあえず、TVの録画用に使います。
レグザに2台のハードディスクを繋いで紀行ものとか映画とか録画してますが、そろそろ一杯になってきました。
バッファローの製品で、中身のドライブメーカーがわからないのですが、外付け3TBで8500円は安いです。
ドライブがウェスタンデジタルだと良いのですが、シーゲイトでもまあまあ、東芝はあまり好きではない。
使ってみて良かったら、PC用にもう1台買おうと考えてます。
写真撮影は全部 RAWファイルで保存してますので、結構ハードディスクを占領してしまいます。
データバックアップ用なので回りっぱなしの内蔵ドライブの必要はないのです。
内蔵の3TBでも最近価格が上がって8000円くらいしています。
円安でまだ上がるかもしれません。

今日の本題、デーツを久しぶりに買いました。
たった100円ですが安くなってました。
それでも1割引きですけどね。
2年前にこのブログで書いたことがありますが、デーツには遠い昔の中近東の思い入れがあります。
あの干した果実の種を取り除いて押し固めたものを一口食べると、頭が痛くなるほどの甘さです。
日本に土産で持って帰り羊羹好きに食べさすと、その後虎屋の羊羹が甘くなくなったと言ってました。
私がデーツにお世話になったのは甘い実ではなく、デーツから作る蒸留酒のアラックのほうでした。
強烈な味で、ウィスキーがある間はあんなもの見向きもしなかったのですが、ウィスキーが切れると飛びつきました。
そのうちにあの強烈な味に嵌ってしまったわけです。

最近、訳あって酒を止めましたので、無性に菓子類が欲しくなっています。
デーツを見てついカートインしました。
砂漠を何十日もキャラバンで移動する人たちは、ラクダに積んだこのデーツが主食でした。
凄く甘いのですが嫌味な甘さではなく、飽きが来ない食べ物ですね。


20161206-DSC00068.jpg

デーツは本来中近東が原産地ですが、このデーツはカリフォルニア産です。
中近東ではチグリスとユーフラテスが合流したシャット・アル・アラブ川沿いのイラン産、イラク産が最高級品です。
このカリフォルニア産は2lb(907g)が900円ほどです。
まず日本では手に入らないでしょうけど、イラン、イラク産は十倍以上の価格です。


これを一粒食べたところに宅急便屋が来ました。


20161206-DSC00074.jpg

田舎の実家の隣町、志賀町(しかまち)の知人から枯露柿が送られてきたのです。
志賀町の枯露柿は味が良くきれいに仕上がっていて、高級和菓子のようなものになっています。
したがって干し柿と侮れぬほどに高価です。
実家に帰ってもなかなか自分では買えないほどの物ですが、
その知人からは自家製を毎年送っていただいていて有り難いことです。

偶然、干しナツメヤシと干し柿がそろったのですが、食べ比べてみると・・・。

見栄えは --- 大差で能登枯露柿が美しい
食感は  --- デーツは皮ごと干しているのでシャリっとした歯触り、枯露柿は柔らかくジューシー
甘みは  --- デーツの甘さは図抜けている
日持ちは --- デーツは糖度が高く良く乾燥している分常温でも1年は持つ、枯露柿は生もの冷蔵庫でも一月くらい?

私の総評としては、デーツは粒が柿より小さいので口に入れやすく結果的にたくさん食べてしまいます。
枯露柿は大きいのと高価なので一日一つを食べるだけ、なかなかなくなりません。
枯露柿の味は上品で美味、郷愁とブランド意識も加わって最高のドライフルーツと思ってます。
デーツは遠い昔のイラク勤務のキャンプ地がデーツ林の中だったので、鈴なりのデーツを思い出して懐かしく食べます。
しかしやっぱり、枯露柿の上品な味にはデーツは勝てませんね。

そして辛党が甘党に…、180度変針した自分に苦みを感じています。








  1. 2016/12/06(火) 23:08:39|
  2. 飲食
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プロフィール

花咲か爺

Author:花咲か爺
日記帳はいつも最後まで書いたことがなかったし、ウェブログも二度開設したが続かなかった。
三度目のブログにトライで、時折々の雑事を書いて続けられたらよし。
枯れ木も山のにぎわい、花咲か爺が「枯れ木に花を咲かせましょう」。

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