枯れ木に花を咲かせましょう

晩秋の上高地 (2/5)

31日の朝6時、ケビンの外に出てみました。


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雪は止んでいましたが路面は凍りついています。


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小梨平から梓川越しに見る穂高連峰は雲の中です。
青空の下の冠雪の穂高岳を期待していたので少しがっかりです。


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ケビンにいても仕方ないので、朝飯前の運動に梓川沿いを歩きます。
河童橋から見る焼岳方向は少し明るい空です。
南西を見ているわけで、もう少し時間が経つと晴れるかもしれません。


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穂高連峰が見えないと河童橋はなんのとりえもない橋ですね。


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中ノ瀬園地から梓川沿いのカラマツがきれいです。
黄葉は見頃を過ぎていますが、まだ葉は落ちずに残っています。


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中千丈沢押し出しからの焼岳です。
西の空が青空になってきました。
晴れそうな雰囲気になってきたので小梨平に戻って朝食にします。
大正池からバスに乗りますが、往復切符の帰りの切符を見せると上高地方向へは無料で乗れます。
そんなこと初めて知りましたが、来るときのバスの運転手が教えてくれました。
しかしこのとき乗ったのは平湯温泉から来た濃飛バスで、私の持ってる切符はアルピコのでしたけど良かったんでしょうか?


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8時半前、小梨平食堂で朝食を食べていると、窓越しに青空と奥穂高岳が見えてきました。


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食事を終えて外に出ると青空に冠雪の穂高岳がきれいです。
小梨平からの穂高岳は河童橋からより近いので迫力があります。
左側の西穂高岳と右側の明神岳にガスが懸ってますが、奥穂高岳はすっきりと見えます。


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河童橋から冠雪の焼岳です。


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穂高岳あってこその河童橋。
上高地お約束の一枚です。


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バスターミナル横のインフォメーションセンター登山相談所に貼ってあったお知らせ。
10月31日(今日です)から焼岳登山は通行不可となっています。
英文で雪崩を避けるため登山道の梯子を外すからとなっています。
ここでも外国人には優しいのですね、日本人には「焼岳登山不可能」だけですから。
本当に梯子を外された気持ちです。

仕方ないので上高地を歩き回ってのんびりすることにします。







  1. 2017/11/04(土) 08:00:00|
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晩秋の上高地 (1/5)

台風22号の後、10月31日あたりが好天気のようなので急遽上高地に行ってみました。
2013年10月31日に上高地ルートで焼岳に登りましたが、もう一度焼岳に登りたくなったのです。
上高地からの登山ルートは11月初旬に仮設の橋や梯子が撤去されます。
2013年も撤去直前の滑り込みセーフでした。
今回は行ってから判ったのですが、10月31日に撤去ということで結局登れませんでした。

2014年10月29日にも上高地を訪れて、オールドアルペンルートの徳本峠からジャンクションピークまで登ってます。
なので今回は3年ぶりの上高地です。


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台風一過の30日朝に、さくら号で広島を出発します。
ジパング倶楽部ですが、さくら号は座席指定がとれませんでした。
閑散期の平日に満席です。
ジャパンレールパスのせいですね。
JR全線とJRバス、JRフェリーがフリーパスで乗れるチケット。
普通車用で7日間乗り放題が29,110円、14日間46,390円、21日間59,350円、驚きの安さです。
訪日客誘致政策と言ってもちょっと優遇しすぎじゃないでしょうか。
そして一番の問題は在来線特急・新幹線(「のぞみ」「みずほ」を除く)が無制限に予約可能なことです。
時間が重複しなければ、同じ区間を同日に数本、または毎日数本予約を取ることができるそうです。
予約窓口で10本とか予約を取る外国人もいて窓口は大混雑です。
そして乗らない予約のほうが多いのですが、それはキャンセルせず放置する始末です。
日本人客は大迷惑ですし、JRも空席を抱え込むわけで損失です。
腹ただしい限りです。

どうにか自由席に座れて新神戸で東京行きのひかり号に乗り換えます。
ひかり号は指定席が取れてました。
新神戸でさくら号からひかり号に乗り換えるというアイデアは乗換案内ジョルダンで初めて知りました。
最近のJR西日本お出かけネットではJR他社のローカル駅を指定しての検索ができません。
乗換案内ジョルダンではそれができるのです。
そしてもっと優秀なことは「ジパング検索」の項目があることです。
これは便利です。
新幹線「のぞみ」「みずほ」を除いた検索ができますし、ジパング運賃、ジパング非適用期間など知らせてくれます。
有料ですけど試用で15日間使えます。
メールアドレスを変えれば何回でも試用できるかもしれません。


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松本駅に着き、アルピコ(松本電鉄)に乗り換えます。


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前回はなかった乗車案内のモニターが設置されてました。
アニメ画の女性の名は淵東なぎさ、上高地線のイメージキャラクターだそうです。
スピーカーが気に入りました、JBLのControl One ですね。
JBL ではそう高いスピーカーではありませんが、PA用スピーカーならもっと安いものもあるのでしょうに、
JAZ好きには堪りませんね。
これ車両一両に8か所も設置されてました。


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30分ほどで終点の新島々駅に到着しました。
自販機にもこの淵東なぎささんが描かれています。


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新島々からはアルピコのバスに乗り換えです。
上高地までは1時間15分ほどですが、バスが少し遅れて、上高地バスターミナルに着いたのは17時20分でした。
上高地で泊まるのはいつも「森のリゾート小梨」のケビンです。
上高地温泉ホテルなどに泊まってみたいのですが、一人では予約が取れません。
一部屋二人からという制限が多いのは日本独特のシステムですが、一人旅には厳しいですね。

上高地は雪が降ってます。
電光気温計は-2℃を表示してました。
アルプスの山々に囲まれた上高地は日暮れが早いです。
レインコートを着てヘッドランプの灯りで小梨平まで歩きチェックインします。
森のリゾート小梨の食堂はラストオーダーが17時30分、間に合いませんでした。
もう何度も泊まって分かってましたので、夕食は持参しています。
売店はまだ開いてますので、ワンカップの地酒と追加の食品を買い込みました。
ケビンには3口のビルトインガスコンロがあり、調理用品、食器すべて揃ってます。
蛇口からは熱い湯も出ます(混合水栓ですが、お湯側に一杯回すと熱湯が出るので火傷に注意です)。

ストーブの暖かい部屋で食事も終えて一段落。
早々に寝ることとします。
明日は晴れると良いのですが…。








  1. 2017/11/03(金) 12:00:01|
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ベニマンサク おおの自然観察の森

今年もおおの自然観察の森へ行ってきました。
広島市の隣り廿日市市大野の山林にあるネイチャーランドです。
べにまんさく湖の周りにあって自然観察センターや観察小屋、青森ガエルの池など整備されています。
ベニマンサクの群生地としても有名で、秋には美しい紅葉を見ることができます。
私は2015年に初めて訪れて以来、今回が3度目です。


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べにまんさく湖に沿って歩いていると森のマイナスイオンを感じます。
綺麗な小川も流れていて心も洗われる気がします。


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今日は秋空の気持ち良い天気で、歩いていると少し汗ばむほどです。
絶好の日和で、あちこちキャンバスを立てている人たちを見かけます。


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今年のベニマンサクは雨が多かったせいか虫食い葉が多く、あまり状態がよくありません。


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それでも中にはきれいな葉の木もあり、写真を撮るのには十分です。
ただ目で観賞するには外れ年といえます。


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よく見ると小さな星形の花をつけています。


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なにか昆虫のように見えなくもないですね。


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マクロレンズに付け替えて撮影してみました。
昆虫が一匹いるようにも見えますが、何でしょう?


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ちょっとややこしい形をしていますが美しい花です。


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ハートがいっぱい。


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森に射し込む陽を受けるベニマンサクの透明感が好きです。


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帰路に近くの経小屋山に寄ってみました。
596mの山ですが車で頂上まで登れます。
眼下は廿日市市大野の町並みで遠くは廿日市市内から広島市内まで見えています。
快晴の秋の空、気分が良いですね。


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大野瀬戸を挟んで大野の対岸は宮島です。
二つのピークがありますが左側は弥山、右側は駒ヶ林です。
経小屋山より60mほど低いので見下ろした感じになります。
宮島の左の方には朱色の大鳥居が見えてます。

雨やら台風やらで天候が悪かったのですが、この日は久々の秋晴れで清々しい一日でした。









  1. 2017/10/27(金) 14:00:25|
  2. 植物
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帆船フェスタひろしま2017

2015年、2016年と日本丸が広島に寄港して帆船フェスタが催されましたが、今年も広島にやって来ました。
帆船フェスタが開催される昨日の土曜日はあいにくの雨です。
県の港湾振興課に問い合わせると13時からのセイルドリルは予定通り行うということでしたので出かけてみました。


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広島港宇品地区外貿埠頭に着いたのは14時前ですが、すでに展帆作業は最終段階でした。
風による事故を警戒してハーバータグ2隻が待機しています。


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かなりの雨ですがマストに登ってセイルドリルを実行した海の男の卵たちは立派です。


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教官の解説では、13時から作業を開始して帆を張り終えたのは14時過ぎだそうです。
展帆作業を終えたオレンジ色のカッパ姿の実習生が甲板に整列して観客に答礼しています。


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セイルドリルでの展帆作業、畳帆作業は裸足で行うそうです。
今頃の学生は外を裸足で歩くことはないでしょうから大変だと思います。
私らは中学生ころまで下駄で、運動時など裸足でしたけど。


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太平洋の白鳥と称される日本丸、帆を張った姿は優雅です。
しかしこの日は北東の風でまともに船首から風を受けています。
できれば出船付けで係船してもらいたかったですが、贅沢は言えません。
なにせこの雨でもセイルドリルを強行してくれたのですから…。


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この日本丸は二代目ですが、初代の日本丸は横浜みなとみらい21地区に係留展示されています。
日本丸Ⅱ世には初代にはなかった船首像「藍青(らんじょう)」と名付けられた手を合わせ祈る女性の像が取り付けられています。
同型船の海王丸Ⅱ世には「紺青(こんじょう)」と名付けられた横笛を吹く女性の船首像が取り付けられています。
初代の海王丸は富山県射水市の海王丸パークに係留展示されていますが、
海王丸Ⅱ世は2004年に同じ富山県岩瀬浜沖で錨泊中に台風の暴風に遭い、
走錨して富山港防波堤に座礁し大きな損傷を受けました。
なにか因縁と言うか、初代海王丸のジェラシーでも働いたのかという気がしますね。


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雨のため帆船フェスタ会場も閑散としています。
セイルドリルも安全を考慮して36枚の帆を全部張らず28枚を張って終えました。
総帆展帆とはなりませんでしたが、こんな天候条件で帆を張った日本丸が見れて良かったです。
展帆作業終了から20分後に畳帆作業を開始します。
わずか20分間の展示のために雨の中を裸足でマストに登ってくれた練習生に感謝です。


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隣のバースには水産大学校の練習船「耕洋丸」も接岸して、フェスタに参加していました。


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水産大学の学生が多数乗り込んでいましたが、2007年に建造された4代目の耕洋丸だそうです。
帆船フェスタを祝って満船飾に信号旗を飾っていました。

広島には毎年寄港している日本丸ですが、2015年の時は快晴の秋晴れで青い空に白い帆が映えて美しい風景でした。
来年も寄港してくれるのでしょうか、その時には秋晴になると良いのですが…。
ちなみに、今日の日曜日も帆船フェスタでステージショーや船内見学など予定されていましたが、
台風21号接近中のため中止となりました。









  1. 2017/10/22(日) 09:47:47|
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ガスコンロ

キッチンのガスコンロを交換しました。
十数年使って天板を剥ぐるとメカ部分がずいぶん錆びていたのと、
3口のうち1口にしかセンサーが付いていず、安全面で不安になったからです


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新しいコンロは3口ともセンサーが付いています。
消し忘れ消火や立ち消え防止、調理油過熱防止、鍋の焦げ付き防止にコンロやグリルの過熱自動消火などの安全装置となってます。
外出時にガスコンロの消し忘れが気になることがあったのですが、これで少し安心できます。

自動炊飯や自動湯沸かしもできて、グリルは両面焼きの水入らずで、タイマーのセットだけのセミオートとなっています。
焼き魚をよくしますが、古いコンロのグリルから比べるとずいぶん楽で安全面でも安心です。
天板はガラストップで吹きこぼれても下のメカ部分には漏れないようにシールドされています。
これだけ安全装置と便利な機能があれば高齢者の私でもIHクッキングヒーターは不要ですね。


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メーカーキャンペーンでコンロに付いていた炊飯鍋でご飯を炊いてみました。
鍋をコンロにかけて点火し、炊飯ボタンで「炊飯」か「おかゆ」を選択して、火力調節レバーを炊飯位置にセットします。
IH電気釜より早くて美味しく炊けます。

卓上のIHクッキングヒータもあるのですが、これからの寒い時期の炬燵での鍋物用に使おうと思います。
IH用の土鍋もあるようです。
しかし、なんでも便利になりましたね。








  1. 2017/10/20(金) 15:08:04|
  2. 道具
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プロフィール

花咲か爺

Author:花咲か爺
日記帳はいつも最後まで書いたことがなかったし、ウェブログも二度開設したが続かなかった。
三度目のブログにトライで、時折々の雑事を書いて続けられたらよし。
枯れ木も山のにぎわい、花咲か爺が「枯れ木に花を咲かせましょう」。

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